keg1224468634 公開 2023-6-5 08:53:00

全高1500mm〜1600mmにすることがセダンの生きる近道かと

全高1500mm〜1600mmにすることがセダンの生きる近道かと思いますが、皆さんのご意見を聞かせて下さい。車種別単体販売ランキングではNBOX、スペーシア、タント、ルーミー ROOMYがトップ4(順不同)です。
つまり極端な話、全高が高くスライドドアという構造の車があれば他の車種不在でも完結してしまうほどの異常事態です。そこにスマイル、キャンバス、フリード FREED、シエンタ Sienta、アルファード ALPHARD、ノア NOAHなどの上位常連車種が加われば尚更です。カローラCOROLLA、ヤリス YARiSも半数以上はSUVが独占していますが、何だかんだ単体で見れば上位車種の方が販売数が多いので【スライドドア+全高が高い】車で事足りるということです。しかし、ニーズとしてセダンがないわけではないと思います。上位車種が選ばれる理由として全高=【車内が広い】ことが大きな要素です。車の広さとは全幅ではなく高さにあるということでしょう。いつもスペーシアに乗車している子供達はクラウン CROWNに乗ると口を揃えて狭いといいます。つまり全高さが物いうということになりますので現代室内が広い車が選ばれることからセダンも全高を高くすることで広い室内を獲得できれば少なからず今よりも売れると思います。同じワンボックスでもデザインはさておきオデッセイ ODYSSEYよりアルファード ALPHARDがうれていることが何よりで走行性能はオデッセイ ODYSSEYに軍配が上がりますが、安定性が損なわれても室内が広いアルファード ALPHARDが支持されています。オデッセイ ODYSSEYはメーカー側からしたら走行性を売りにしていますが、そこは求めていないということ、むしろトヨタ YOYOTAは走行性能は2の次で室内が広く売れる車を作っている。この差だと思います。長くなりましたが、セダン=全高があると走行性能が落ちる。この理論はメーカー側にはあるかもしれませんが、ユーザーはそこを求めていません。全高のある広い室内のセダンを求めているという隠れニーズがあると私は思います。、

dor104313544 公開 2023-6-5 22:12:00

無理ですね。まずセダン好きが食いつかない。メーカーはその事を長年の経験で知り尽くしています。だから作らない。
セダン好きにとっては、何よりもまずシルエットが命。シルエットを守りつつ全高を引き上げるには、前後左右に超巨大化するしかありません。
もう25年以上前からファミリーカーの中核としての地位は失われています。セダンがファミリーカーのコアとして復権することはあり得ません
それが大好きな人だけが買うモデル、それで良いのでは?

dor104313544 公開 2023-6-5 12:42:00

最終型ビスタとかティーダラティオとか全高が高いセダンでした。
写真ググって貰えばわかりますが、デザインは言い方が難しいですが個性的です。
ビスタのワゴン(アルデオ)やハッチバックのティーダは普通に見えるデザインだけど、やっぱりトランクがあるとずんぐりとして厳しいです。
プラッツとかアリアとかもハッチバック系(ビッツとかフィット)は良いデザインなのに、トランクを付けると...。
ページ: [1]
全文を見る: 全高1500mm〜1600mmにすることがセダンの生きる近道かと