乗ったことは無いのですが、スペーシアは乗り心地が固いとよく聞きますが近日発売さ
乗ったことは無いのですが、スペーシアは乗り心地が固いとよく聞きますが近日発売される新型は改善されるでしょうか? 現行の二代目が硬いと言われてますが、それでも初代に比べたら劇的に改善されてます。初代はあのクラスとしては異例の燃費をマークしており、カタログ値では少し前に出てたワゴンR以上で走りもスーパーハイトとは思えない軽快さでした。
タイヤの指定空気圧も初期は280hPaとかなり高めでしたね。
子育て重視の顧客は硬い足とリアシートに裏切られ、燃費や走行性能重視の顧客はいい意味で裏切られた分、二代目が走行性能や燃費で一歩後退したのには失望してます。
そこまで改善したのに硬いと言われる背景には、相対的に競合車種が乗り心地重視に振っていることと、スペーシアがこのクラスで最も車両重量が軽いことがあります。
しかし二代続けて乗り心地について硬いと評価されてるので、スズキとしては無視できないファクターなので当然改善はしてくると思います。
それでもクラス最軽量でトップの実燃費は維持すると予想できるので、競合車との比較で言えば硬めには位置するとは思います。 乗ったことがなく 乗る事もないのに何と比べて固いと聞いているのでしょうか? 誰も乗ったことがない発売前の車なのに誰が分かると?笑
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