軽自動車のACC機能について質問です。新型スペーシアカスタムタ
軽自動車のACC機能について質問です。新型スペーシアカスタム
タントファンクロス CROSS
のどちらかで購入を検討しています。
現在はキャスト アクティバに乗っています。
新型スペーシアギアも期待していましたが、希望の納車時期に発売が間に合うか不透明なため、断念しました。
デザイン的にはファンクロス CROSSの方が好みで、シートが防水性というところもポイントが高いです。
ですが、高速を使う時は長距離になることも多いため、ACC機能の高いこと(運転中の操作の少なさ、渋滞中にも使用できるか、最高速度の違い、安全性)を重視しているので、スペーシアカスタムのほうが後に出たこともあり、ACC機能のレベルが高いのであればそちらを購入したいと思っています。
いろいろとカタログを見たり、調べてはいるのですが車に詳しくないのでどの情報が正しいのかの判断が難しいです。(スズキとダイハツのそもそものACC機能レベルの違い、スペーシアカスタムとタントファンクロス CROSSの違い)
ぜひご意見お願いします。 初期の53Sカスタムはただのクルーズコントロールでしたが、現在の新車はアダプティブクルーズコントロールの前車追従機能がうまく働いて、高速道路での運転支援にかなりの能力を発揮するようですね。
調べましたところ、ご質問の両車とも一応はその機能がついており、問題は前車に対する認識機能の差ということになります。
雨や対向車線からの強い光などを考えると、カメラよりはスズキのレーダーでの識別が有利かもしれません。(ケースバイケースではあります)
スズキセーフティサポートのアダプティブクルーズコントロールは「全車速追従機能付」も用意されています。車間距離を保つことに加えて、前方を走る車が停まるまで追従をする機能となっています。
問題は、
ダイハツの運転支援システムであるスマートアシスト、 スズキの運転支援システムである スズキセーフティサポートのそれぞれの車線逸脱抑制(警報ではなく)機能がどう絡まって機能しているかが重要になってくると思いますが、今のところこれは互角としか言いようがありません。
質問の意図からは外れますが、私はスズキセーフティサポートの「車線変更時の側方確認」機能がとてもいいと思いました。
これは、車線変更時やいつのまにか接近してきた車両の検知ができ(白バイがつける位置でもあります)とても助かります。 > acc機能に違いなんてあるの?
各社独自ハード、ソフトで実現してるから違いが出て当たり前。
数年前は軽自動車は加速しないからACCでなく単なるクルーズコントロールでしたが、ACCになりました。
全車速対応ならとのメーカーでも大丈夫では。軽自動車に全車速対応があるかは知りません。
ダイハツのステレオ方式は視野が狭いと回答している人がいますが、変わらないです。 回答見てるとオートクルーズコントロールとちゃんと言った方が良さそうですね スペーシアカスタムの方が機能は高いと思います。
理由は新型スペーシアは、カメラ+ミリ波レーダー式になり検知範囲が広がった事により、高速でもACCにて前方車の認識が早くなりましたが、タントファンクロスはステレオカメラ方式なので、検知範囲はミリ波レーダーと比べると狭いです。 acc機能に違いなんてあるの?
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