1150676782 公開 2024-10-6 18:59:00

AT車、走行中のシフトダウンについて友人は運転中前の車と車間距離が詰まると、

AT車、走行中のシフトダウンについて
友人は運転中前の車と車間距離が詰まると、シフトレバーを「d→s」に変えて速度を落とします。 速度が落ちて車間距離が開くとすぐに(2.3秒後)dに戻します。
ある程度速度が出てるときだと車体が揺れますし、時々間違えたシフトに入れてしまい、ガチャガチャしたり、空ぶかししたりしています。
私は免許を持っているのですが、普通にブレーキを踏みます。
渋滞時や下り坂ならまだしも、普通の道路でそんな運転をする人は見たことも聞いたこともありません。
なぜなのでしょうか。

nos1248543247 公開 2024-10-6 19:03:00

ブレーキを踏まないのがかっこいい
エンブレ使うのがかっこいい
そう思っている人がいるようです

1151138035 公開 2024-10-6 20:00:00

お2人ともアクセルワークがヘタなんです
流れを見てアクセル調整してればシフトダウンやブレーキなんて使う必要無いです

nos1248543247 公開 2024-10-6 20:00:45

友人の運転操作は一般的ではありません。通常の走行中にシフトレバーを頻繁に操作するのは推奨されません。その理由は以下の通りです。
・エンジンブレーキを使うことで、ブレーキの負担が軽減されるメリットはありますが、頻繁にシフトチェンジを行うと、ミスシフトのリスクが高まります。ミスシフトは危険な状況を招く可能性があります。
・シフトチェンジの際、一時的に駆動力が途切れるため、車体が前後に揺れる現象が起きます。これは運転の安定性を損ないます。
・シフトチェンジを繰り返すと、トランスミッションの磨耗が進行する可能性があります。
通常の走行では、ブレーキペダルを適切に使用することで十分に速度調整ができます。シフトチェンジは必要最小限に留めるのが賢明です。渋滞時や下り坂など、エンジンブレーキが有効な場面ではシフトダウンを活用するのが一般的な運転操作です。
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