なぜ新型スペーシアはまたマイルドハイブリッドなのですか。・・・・・・・・・・・
なぜ新型スペーシアはまたマイルドハイブリッドなのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぶっちゃけ軽自動車にマイルドハイブリッドは意味がないと論破されたと思うのですが。
よく分からないのですが。
マイルドハイブリッドは論破されたのになぜスズキは意地でもマイルドハイブリッドを採用するのですか。
と質問したら。
ちょっとだけ燃費がいい。
という回答がありそうですが。
ぶっちゃけマイルドハイブリッドてアイドリングストップをセルで再始動するか。ハイブリッドで再始動するかの違いなのでは。
それはそれとして。
そもそもがアイドリングストップも論破されて死語になりっっあるのに。
なぜスズキは意地でもマイルドハイブリッドを続けるのですか。
コストがかかって値段が高くなるだけだと思うのですが。
余談ですが。
マイルドハイブリッドよりもＥＶ化するべきだと思いますけど。
なぜ新型スペーシアはまたマイルドハイブリッドなのですか。
ジェネレーターのモータートルクが弱い ハイブリッドの最大の欠点はシステム重量。少なくとも人間1人分の重量が必要で、これは小排気量の軽自動車にとっては許容しがたい重量増。
なので効果は限定的でもシステム重量の軽いマイルドハイブリッドには一定の価値はある。
それと、トータルコストで考えると必ずしもストロングハイブリッドは安くない。
軽自動車でのマイルドハイブリッドの効果は実燃費でリッター20km位の車をリッター21～22km位に向上させる位はあるかと。年間1万km走る人なら年間4000～8000円の節約になるので、早ければ価格差の数万円は10年弱で回収できる。
一方でストロングHVだと年間1万km走行の人は価格差を10年で回収できるかは怪しい。仮にヤリスのカタログ燃費で試算するとハイブリッドなら年間32580円の節約。つまり価格差の35万円を回遊するには10年以上かかる計算。実燃費だとさらに時間がかかるだろう。 果たしてマイルドハイブリッドとフルハイブリッドの違いを
正しく認識している消費者がどれだけいるでしょうか？
メーカー側も良いことしか言わないですし
あなたのような批判かは変な人扱いされます。
昨今はガソリン代が右肩上がりで
新車購入時に燃費は切っても切り離せない購入条件です。
三菱や日産が燃費不正問題を起こしたときからカタログ燃費は当てになりません。
ですが「ハイブリッド」というブランド力は健在です。
トヨタの中でもアルファードや上級セダンのように
走行性能の補助としてのHVも素人的には燃費が良いように感じます。
それにコストがかかって高くなるとおっしゃっていますが
スペーシアはライバル車よりも価格的には安いですよ？
安いのにハイブリッド
売れないわけないじゃないですか？
それに全く意味のないわけではありません。
ノーマルだとパワー不足でターボだと燃費が悪化する
マイルドハイブリッドはターボほどではありませんが
ノーマルよりはパワーはあります。
軽自動車の中の話なので微々たる違いですが
実用的であることは確かです。 なんちゃってハイブリッドとか 意味が無いと言っている人は マイルドハイブリッドが解っていない。それは 日産が出した Sハイブリッドしか知らないから。ヨーロッパでは 今 マイルドハイブリッドと電気自動車が主流。
セルモーターを利用した なんちゃってハイブリッドとは全然異なります。
メルセデスのEクラスは 48Vのマイルドハイブリッドを搭載し 今では
1500ccです。クラウンほどある車が このエンジンで メルセデスらしく
堂々と走ります。スペーシアは24Vのオルタネーターだと思いますが 社銃を考えたら 意味のある大きさで 丁度良いサイズ感のオルタネーターが搭載されていると思います。 マイルドハイブリッドはハイブリッドとしての意味は無い。
車に無知な女性をハイブリッドと言う名前で騙して意味のない車を売りつける売り上げアップを目的とした名前だけのハイブリッド車もどきです。
だからと言って軽自動車を完全EVにしたら、日産のサクラみたいに航続距離が短くて使い物にならないのに価格だけが高い車になっちゃう。
軽で航続距離の長い完全EV車にする為には大型のバッテリーを搭載する必要がある。
本格ハイブリッド車にするのにも大きなモーターと大きなバッテリーが必要になるので車重が重くて効率が下がり、車体価格だけが馬鹿っ高い軽自動車としての意味のない変な商品になっちゃう。
この点を考慮して新型のNーBOXはハイブリッドもマイルドハイブリッドも搭載しないでフルモデル後もガソリンエンジンの継続を決定したのです。
ご近所と隣町くらいまでしか走らない人の場合は日産のさくらの様な中途半端なEVでも十分に実用性があります。
でもガソリン車の軽の様に高速を走ったり遠出をしたりする事は出来ないので、購入する人によって向き不向きが分かれます。
軽のEV車の航続距離を改善しようとすれば、軽の利点である販売価格に見合わない高額な車になってしまいます。
※軽自動車で450万とかってなったら誰が買う？
意味のない名前だけのインチキなハイブリッドで無知な客を騙して売るのが一番賢いという事です。 そまそもスズキのマイルドハイブリッドのアイドリングストップ復帰はセルモーターではなく、オルタネーター兼モーターとして始動します。
フルハイブリッドやEVにするよりは、コストはそれ程掛かっていません！
EV化しても補助金無しにはまともに売れません！
どの道2035年にはマイルドハイブリッドも消えると思います。
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