高速道路の渋滞緩和策として軽自動車、普通車の通行料金を現行よりも
高速道路の渋滞緩和策として軽自動車、普通車の通行料金を現行よりも一気に10倍以上に値上げする案はどうでしょうか？軽自動車及び普通車の場合は高速道路を利用する目的が行楽、レジャー、帰省のみに限られている事を考えると通行料金を一気に10倍以上に値上げした方が良いと思いませんか？補足軽自動車及び普通車の利用者については鉄道などの公共交通機関へシフトさせ、高速バスの運行や物流の輸送がよりスムーズになるような
取り組みをするべきだと思いませんか？ 覚え違いであれば申し訳ないですが。
通行料金で高速道路建設時の費用を償還できたら無償にするような内容で建設されていたような気がしますけど…
さすがにメンテナンスがあるので無償は無理でしょうが、東名などは気持ち的には半額ぐらいにして欲しいぐらいです。
渋滞緩和策になるかは分かりませんが、トラックに関しては終日~割引などにして貰えば助かるのでは無いでしょうか。
深夜割りの為に日付変わるまで待つなんて無駄な事なくなります。
パーキングも取り合わなくても済みます。
人口減でドライバー確保も難しくなるでしょうし。
トラック→貨物コンテナ輸送も考えてみるのも有では無いでしょうか。
都市部は自家用車→鉄道でも問題ありませんが、電車、バスが一時間に一便以下の田舎もあるので、安易に公共交通サービスに切り替えは難しいですよ。 税収が減ることになると考えられますので、減った分の税収をどこから持ってくるかによりますし、高速道路が通行止めとかになった際には下道が酷く混みますね。税収が減り、高速道路利用者や道路族から恨まれ、通常の下道利用者からも嫌がられる可能性が高い。
おそらくそれを実行した政権はかなりのダメージを受けると思われます。
政治家がそれを良しとしてまで実行できるか、そのメリットがあるかというところが問題かなと思います。 アクアラインなんか当初 普通車４０００円でほとんど利用する人もなく ETC搭載車に限って２３２０円とか大幅値下げしたけど それでも伸び悩んで社会実験として今は８００円まで下げ連日大渋滞って感じですね。
地方の活性化など地方自治体の要望もあるでしょうから 簡単に値上げもできない事情あると思います。
安い高速料金利用して通勤圏として移住者増えたりとか工場、会社誘致とかもありますからね。 北海道ですが、道内旅行で高速料金2万近くなります
それが20万なら絶対に利用しません
って事で、財源が無くなり高速道路は維持できなくなります ＞＞軽自動車及び普通車の場合は高速道路を利用する目的が行楽、レジャー、帰省のみに限られている事を考えると
何処の情報でしょうか？
そんなことは一切ありません。
通常は仕事で使われている等が殆どですよ。
また、10倍に上げるとその延長は、私達の日常の生活品の価格上昇になります。
質問者さんの考えは、少し安易すぎます。
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