1012550156 公開 2023-1-25 13:32:00

クラウン CROWN21インチ、プリウス PRIUS19インチトヨタのホイール大径化は、やり

クラウン CROWN21インチ、プリウス PRIUS19インチトヨタ YOYOTAのホイール大径化は、やり過ぎじゃーないでしょうか?
というかホイールを大径化すればバネ下重量増加が半端ないですね!?
たとえば10インチ四方の体積の金属の重さが、10×10×10で1000グラムだとすると、
20インチ四方の体積の金属の重さは、20×20×20で、8000グラムと
8倍の重量になりますよね!?、こんなのムリムリ!
ですから自動車のホイールは例えば軽自動車では、
「10インチホイール+155、90、10」のサイズのタイヤが一番!!!
ついでにルーミー ROOMYやソリオも10インチホイールにしてしまえば、
軽快な走りで燃費も随分向上するとおもいますよ!?
いかがでしょうか?
名案でしょうか!?
#ソリオ
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#プリウス PRIUSPHV
#クラウン CROWNアスリート ハイブリッド
#クラウン CROWNロイヤル ハイブリッド補足ーーディーラの営業マンも乗り心地ゴツゴツ感、満載だと思います。と言ってました。
ーークラウン CROWNから乗り心地をとったら何が残るの!?
ーー大きいホイールを好む層が一定数いる
タイヤ代は高く
大径化すれば高くなります
ーー車選びには見た目も大事
ーー10インチホイールをクレージュとかにデザインさせて、
10インチホイールカッコいいよ!
と、PRすればよいかも!?
ーー確かに今の車のホイールの大径化は疑問、
本来はブレーキを大径化したいが為のホイールの大径化。ポルシェ限定。
ーーブレーキを最重視するならそもそもエコタイヤなんて有り得ないかも、!?
ーー14インチの70タイヤ
ポテンザRE47タイヤはいた際に、
例え雨の日でも、あっという間に止まりましたよ~!?
ーーハチロクAEで、175/70R13でもぜんぜん問題無かった。
ーーホイール重量、出足は、軽い方が良い
ーー重いホイールは運動エネルギーを保つフライホイールのような効果
ーーーーハイブリッドEV車では電気の力で
出足のトルクを稼げます。
必ずしもばね下重量は軽くしなくてもいい
どっちの行き方がよいのか!?

1047261951 公開 2023-1-25 14:24:00

ディーラの営業マンも乗り心地ゴツゴツ感、満載だと思います。と言ってました。

1147137202 公開 2023-1-27 20:59:00

純粋に燃費だけを考えたら、
タイヤの外径が大きく、幅が狭い方がいい。
なので、ブリジストンはBMWi3専用に「155/70R19」という、
今までに無かったサイズまで作りました。

また、
鈴鹿とかでやってる1Lのガソリンで争われる燃費競技車両は、
自転車のタイヤそのものの、大径で細いタイヤを履いています。
つまり、エンジンの常用域トルクをぎりぎり満たせるトラクションさえあるなら、大径で細い方が、転がり抵抗などの各種抵抗が小さくなる、と言うのが物理的事実。
※逆に、トラクション(縦グリップ)を上げれば、転がり抵抗などは大きくなる。

その点、
プリウスの場合、
大径なのはタイヤではなく、ホイール。
タイヤの幅も広い。
つまり「かっこいいでしょ?」と高く売るのが、唯一の目的です。
一つ前の型が「虫」とか「ゴキブリ」とか評されデザイン的にあまりに不評で、北米はもちろん、日本国内のユーザーすらノートイーパワーに流れたので、「とりあえず見た目かっこ良く作ってくれよ」ということで作られた。
北米のユーザーは「ホイールはでかく、タイヤが薄い方がかっこいい。かっこいいなら少々高くてもいい。どうせそんなにスピード出さないから」と思っているので、ホイールもでかくなった。
・・・完全に見た目重視、北米(本当の意味でのヤンキー)と、日本国内のヤンキー及び、トヨタ車内呼称「マイルドヤンキー」向け。

「えっと、前プリウスこと虫よりはかっこいいですが、
Aピラーが寝すぎてるので、運転席に座る前から、こりゃぁコーナー見えねえなあ、とわかりますが。。カーブ曲がるな!ってことでしょうか?虫のユーザーみたいに全ての右カーブをセンターライン跨いで走れ!っていうことでしょうか?
それとも直線に特化して、プリウスミサイルの射程距離を伸ばそうとしてるのでしょうか?」という格好になったようです。

sha1221899832 公開 2023-1-26 09:42:00

タイヤ直径を大きくした方が、燃費がいいんです。
タイヤが一回転することを考えると。
ホイール重量ですが…
出足は、軽い方が良いのです。ただスピードを維持するのに、遠心力が必要。軽くしても燃費の向上は、信号に即捕まるエリア以外意味が無いです。高速なら重い方がいいでしょう。
ちなみに走行時の燃費の悪化は、転がり抵抗より空気抵抗の方が大きいです。車体が軽いと空気抵抗の影響を受けやすくなります。
ゴルフボールと卓球ボールを投げたら、どちらの方が飛ぶと同じです。
10インチですか?ブレーキローター径的に無理かな…と思いますよ。止まらないしブレーキがフェードさかます。
転がり抵抗的に、センターに重量がある方がより回転は、いいですけどね。

fir124477264 公開 2023-1-25 19:37:00

クラウンもプリウスもあの車の大きさとデザインで15や16インチもバランスか悪いと思います
言いたいことは分かるけど10インチに共感する人なんていないと思います
名案とは思いません

hog1230465403 公開 2023-1-25 14:38:00

難しいですねぇ。
プリウスの19インチなってインチサイズだけ見ればかなり大きくて、とても大衆車とは思えないんですが、幅は195しかないんです。
つまり空力抵抗がいいんですね。
そして一度速度に乗ってしまうと、重量は重いほうが止まりません。
つまり低速走行や高速道路では燃費が稼げます。
またタイヤの遠心力も定速走行時には燃費に貢献します。
いままでのガソリン車では低回転でトルクを出すのが難しかったので、
出足では軽いほうがいいのですが、ハイブリッドEV車では電気の力で
出足のトルクを稼げます。
と、なると必ずしもばね下重量は軽くしなくてもいいんですね。
とはいえ、日本ではストップ&ゴーが多いのでおおむね軽いほうが良いのですが、
日本マーケットだけでやっていくのはもう無理な時代ですので、
世界的標準に合わせて今のテクノロジーと組み合わせると
幅の無い大口径タイヤが見栄え的にも性能的にもマッチするのでしょう。
また車両にたいしてばね下があまりにも軽すぎる場合、足元がバタつきます。
なので乗り心地的にも実は重いほうがメリットが出やすいです。
※あくまでサスペンションなど複合的に調整が必要ですが
ブリジストンなんてレグノとエコピアでかなり重量差ありますしね。
なのでクラウンなどで10インチだと扁平150%とかじゃないと
タイヤの円周が少なくて、むしろエンジン回転が必要になり、
先ほどの理由も併せて燃費は悪化すると思われます。
タイヤの回転数が増すということはタイヤの摩耗も進むことになりますので、
この辺もエコではありませんし、タイヤの性能も劣化しますので、
燃費もやはり低下します。
やはり純正で大口径化するということはそれなりに意味があると思います。

hir112589624 公開 2023-1-25 13:44:00

タイヤ代は高くなりますしね。
燃費を追求する故に大径タイヤになるのはある程度仕方ないとは思いますが・・・
大きいホイールを好む層が一定数いるんでしょうね
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