BMW320i(F31)に乗っています。先日、高速走行中にタイヤ空気圧低
BMW 320i(F31)に乗っています。先日、高速走行中にタイヤ空気圧低下の警告表示が出ました。
その2日前に、同じく走行中に異物を踏んだ感触があったので、それが原因でパンクでもしたのかと疑ったのですが、翌日タイヤ専門店に立ち寄り空気圧を測定すると異変は無く、パンクの兆候も無いとのこと。
車体側でセンサー類が誤作動(あるいは何らかの事象を空気圧低下と認識してしまった)可能性がある、と店の方からコメントをいただいたのですが、具体的な原因として考えられることはあるでしょうか。同様の体験がある方からの回答をいただけると嬉しいです。
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ディーラーに相談するという選択肢は当然あるのですが、このところ営業担当から頻繁に「乗り換え」を勧める電話が着信していて、些細な不具合でも相談すると買い替えの口実として誇張されてしまう気がして躊躇しています。現車が気に入っていて長く乗りたいからと何度か断っているのですが、あまりそういうことは意に介してくれなくて… 一応確認も兼ねてですが…
BMW F系って「バルブ内蔵の空気圧センサー&内蔵電池」ってあります?
これはないと思いますが…
空気圧の警告に至るロジック(システム)としては、ABS(スピード)センサーが4輪それぞれの回転数を常時モニタリングしていて、その回転にずれがあれば、タイヤの空気が抜けたとか凍結路でロックしたとか空転したとかになり、それに応じて警告や制御が行われるものであると思いますが…。
ご存じだとは思いますが、パンクではなくても、タイヤの空気圧は自然にごく僅かずつ抜ける場合はあります。よって、リセットして暫く走行してみて大丈夫なら許容範囲内かと思います。
リセット後も、短期間で空気圧の警告が再発するのなら、空気漏れ等を疑うべきでしょう。ちなみにバルブもゴムですから何年も交換しないと劣化してそこから空気漏れする場合もあります。 F82ですが私も経験しました
空気圧を自身で計測し問題ないのでリセットしました
回転で測るので誤差はあるでしょうね F56Miniを乗っている時にタイヤ異常アラームが何度かついた記憶があります。
その時は、くぎを踏んでいないことを確認してリセットしました。高速の時に一度つきました、その時はくぎを踏んでいました。抜くのは危険なので空気を入れてゆっくり走行できたので、出口近くのオートバックスで修理して貰いました。
F30のBMWの時は、一度もそのようなタイヤのアラームはつきませんでした。
参考にならなかったかもしれませんが、タイヤ屋さんを信じてリセットして様子を見て、再三点灯するようならタイヤ専門店に相談してみてはいかがでしょうか。 F30で同じメッセージが出たことがあります。
サマーからスタッドレスに交換したタイミングで出ましたね。
それまでのサマーと比較して
内輪差とか
アクセル開度に対する
タイヤの回転数とか抵抗値を見て
出てきたようでした。
スタッドレスで数日走行したら
それが現在の状態だと認識したようで
メッセージも消えました。
実際に空気圧が低くなってれば充填して様子見
とくだん空気圧が低くもなければ何もせず様子見
でいいと思いますけど。
どれか1本だけ空気圧が極端に低いとなれば
その1本のエア漏れが疑われますね
よくあるのがバルブのゴムが劣化して
バルブ根元から微小に漏れているとか
でも、タイヤ屋さんで異常なしと診断されたのならエア漏れは無さそうですので
異物を踏んだことによるタイヤ内圧の変化を拾ったのかもしれませんし
様子見でいいと思いますけど…
最悪パターンは数値をみてるECUの不具合とかセンサー自体の不具合も考えられますが
おそらく数日でメッセージは消えるとますが… ホイールスピードセンサーのエラーですが? E60のM5に乗っていた時に、パンクですと表記されたら
本当にパンクしてました。前にF31、現在はG21に乗ってますが、
ひとつは、気温が上がる前にエア圧を設定し、タイヤの警告をリセット
してみて下さい。同じタイヤだけエラ-が表示されるようでしたら
外して水調べが必要だと思います。小さい物が刺さった状態でしたら
中々エア-は抜けません。
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