なぜ軽自動車の寿命て長いのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・日
なぜ軽自動車の寿命て長いのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・
日本車は20年は乗れると定義する人がいますが。
ですが街中を見渡せば20年前はあれだけバカ売れしたフィット FITとかプリウス PRIUSとかの姿は見かけませんが。
20年前にバカ売れしたウィッシュとかセレナとかオデッセイ ODYSSEYとかのミニバンの姿も街中では見かけませんが。
ぶっちゃけ20年前のセルシオとかアリストとかクラウン CROWNとかの高級車も街中で見かけることはありませんが。
よく分からないのですが。
ですが20年前のワゴン WagonRとかタントとかって今だに街中でたまによく見かけますが。
ぶっちゃけ20年前のR2ですらたまによく街中で見かけますが。
よくよく分からないのですが。
日本車の寿命は20年以上という定義ですが。
ですが20年前の日本車て街中ではほとんど走っていないのに。
なぜ20年前の軽自動車は今だに走っているのが多いのですか。
と質問したら。
軽自動車に乗る人は貧乏な人が多いので長く乗る人が多い。
という回答がありそうですが。
それは差別だと思いますが。
それはそれとして。
軽自動車てなぜ20年以上でも現役で走っているのが多いのに。
小型車・普通車はなぜ20年以上だと現役で走っているのが少ないのですか。
余談ですが。
スカイラインGT‐RとかフェアレディZは20年以上でも現役で走っているのが多い。
という質問ではたぶんないと思いますが。
たまによく見かけますがとは、多いのか少ないのか...
私は全然見かけませんが。 軽自動車は昔と比べるとボディが少し大きくなったのと、平成2年頃、排気量が660になったくらいで、エンジンも自主規制で馬力が64PSが上限で変わりないし、日産サクラも出ましたが、小型や普通車程、目新しいものがないので買い替えようと思わないのかもしれませんね。 寿命どうこうでは無い。
いい車だと時代に逆行した維持費が必要になるため、無理に所有し続けていないだけ!
誰かが、燃料代・車税・車検費用・機関乗せ換え費用・部品作成費用を出してくれていたなら、今でも20年前と言わず30年前の車も沢山走っていると思う。 軽だと近距離専用だったりセカンドカーだったりで、年数の割には距離数が増えないので意外と廃車にするには勿体ないという心理が働く人もいるでしょう。俺なんか年間2000kmも走らない。又は希少価値があるMTでターボ車だったら手放さず走れなくなるまで乗り続けるでしょうね。初代型後期ワゴンRターボとかカプチーノ、ミラターボXX、VIVIOスーパーチャージャー、Keiワークス等など昔の軽は乗って楽しい車が沢山あった。希少車は別として普通の軽で20万km超維持して乗ってる人は殆ど皆無なのでは? 旧車として人気のモデルは別として、新しく車を買い換えるお金がな無いから直しながら乗っている人は多いと思います。
それが貧乏人なのか、本気で乗り潰す前提なのかは分からないけど・・・
軽自動車は13年経過しても税金が安いからと言うのもある! 答えは簡単です。
知人に聞けば一発回答でしょう。
軽四はデザインが大雑把です。
おおざっぱなので飽きづらい。
小型車以上だと5年乗ったら飽きが来るように嗜好を調査してデザインしてあるのです。
これってすごい技術ですよね。
どんなに調子が良くても飽きてしまえば買い換えます。
軽四の場合はそこまでシビアではなくテキトーにデザインしてあるので新鮮味はないが飽きもこない。
以上。
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