中古で、平成27年式のセレナを購入予定です。新しいセレナが発売
中古で、平成27年式のセレナを購入予定です。新しいセレナが発売される前や直後と
発売されたあとの10月頃では、どちらが安いのでしょうか？
Ｓハイブリッド、エマージェンシーブレーキ、
両側電動スライドドアの3点があるグレードのもので検討中です。 ガソリンモデルであれば、新旧の大きな差は無いと思われます。
現行S-HYBRIDは継続のようですが、エクストレイルハイブリッドに採用されたFF用ハイブリッドCVTや、新型ノートで噂されているシリーズ型ハイブリッドシステムが搭載される噂があります。
そうなるとS-HYBRIDモデルは結構劣勢になる可能性もあります。
S-HYBRID以外のハイブリッドモデルが投入されると、S-HYBRIDの価格設定は下げざるを得なくなるので、中古価格も下がるかと思います。
新型が発表される前に、現行モデルは在庫整理が始まりますから、中古価格も連動して下がります。
ハイブリッドシステムが一変するタイミングなので、旧型ハイブリッドはいずれ大幅に中古価格が値崩れするでしょう。
ホンダのFITハイブリッドは現行モデルでi-DCDというハイブリッドシステムに一新しました。
旧型のIMAシステムモデルの中古価格が値崩れしています。
新型モデルに新型のハイブリッドシステムが出るかどうかが鍵を握っています。
新型のハイブリッドシステムモデルが出れば、中古価格は更に下がると思います。
(mikatyonnmageさんへ) 間違いなく後だね。新車効果で買い換えの需要は増すし、旧型になりますからね。
平成27年式でも球数が増えます。
それか、貴方が希望する装備のセレナが全国の何処かのディーラーに在庫としてあれば安く買えるかも。在庫があればね。あれば…。 中古車の場合、そもそもの買い取り値があるので狙ってる車両が安くなることは考えづらいです。
車種的な市場でいけば、次期型はデザイン的にも装備的にも市場で受け入れられそうですから、乗り替え需要増に伴い、玉数が増えますから総じて値下がり傾向にはなります。
中古車は一期一会ですから、欲しいと思った車両に出会ったときが買い時ですよ。
ﾍﾟｰｼﾞ:
[1]