故障車をロープをつないでけん引する場合、故障車の総重量が2tを超
故障車をロープをつないでけん引する場合、故障車の総重量が2tを超えていれば、法定速度は30km/hである。答えは◯
教科書を読んでも私にとってあまり詳しくなく感じてしまいよくわかりません。2トンを超えてなくても30km/hなのではないのですか?
補足車両総重量2トン以下の故障車などを、その3倍以上の車両総重量の車でけん引するときは40km/h
…
その3倍以上、ではない、もっと軽い車両総重量の車でけん引する時は30km/hなのですよね?その時って故障車等は2トン以下ってことがあり得ますよね…?
故障車の総重量によって法定速度が決まる決め手がどこにあるのか読み取れないんです。 画像の説明が理解できない、と言う意味ですか?。
問題文自体は「故障車が2t超の場合は30km/h」だからマルです。そして「故障車が2t以下で、けん引する車の総重量が3倍未満なら30km/h」ですが、「故障車が2t以下で、けん引する車の総重量が3倍以上なら40km/h」ですよね。「2トンを超えてなくても30km/h」とは言えませんよ。 それをXにしたら、何が正解になりますか?
法定速度は40キロ?
25キロ?
その問題の事象として、30キロなのだから◯なんですよ。 その上の段の説明をよく読んでください。
車両総重量2トン(2000kg)以下の故障車『等』をけん引するときの法定速度は40と書いてあります。
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