平成20年式で走行距離96000万キロのセレナハイウェイスターを購入、
平成20年式で走行距離96000万キロのセレナハイウェイスターを購入、検討しているのですが…同年式で似たような走行距離を走ってる方。調子はどうでしょうか?お店側は絶対の自信があるようなん
ですが…どうも走行距離が気になって購入に一歩踏み切れません。 今は良くてもしばらくすると故障が出始める可能性があります
年に5000キロくらいしか乗らないのならあと4年くらいは乗れるでしょう 確かに年式の割には過走行ではありますが、マメなメンテナンスをしてれば20万キロも余裕です。逆に走行少なくても車検時しかオイル交換もしてないような乗りっぱなしの車は6万キロ過ぎると途端に差が出ます。私は以前ステップワゴンを24万キロ迄乗りましたが、大きな不具合はラジエータ交換位でした。まだまだ行けると思いますよ。しかし車は機械です。運の良し悪しもあるんですよ。それは仕方ない事です。どんな高年式、少ない走行でも中古車はリスクが付き物です。 丁度、私も検討中のお車と同じ状態です。20年式ノート、9万キロを少し超えました。数年、パラグライダーにハマっていて、やれ新潟だ、宇都宮だ、富士山だと、埼玉の秩父をホームグランドにして、遠征を繰り返していて、走行距離が伸びてしまいました。調子は「良好」です。それは、走るだけ摩耗したりする個所もありますから、交換などを要しますが、そんなに頻繁に交換するものではありません。ブレーキパットは、やはり消耗します。でも、交換は、先日の車検の時だけです。定期的に自分の管理で、エンジンオイルやフィルター、バッテリー、タイヤなどを交換していれば、車は「ヘソを曲げません」、乗り方次第で、調子は持続すると思います。なお、お車を購入する予定があるなら、車種や条件、ご予算の範囲を決めて、ネットで幅広く探す手があります。良い商品に当たる確率も高まります。中古車の売却、購入なら、まとめたブログ「タイトル:早いもの勝ち見て歩き中古車の売却、購入ガイド」がありますので参考にして下さい。 他の車のことを聞いても参考にはなりませんよ。
その車がどうなのかですから。
躊躇しているのなら辞めておきましょう。
車は他にもたくさんありますから。 9億6千万キロは走り過ぎです。
やめたほうがいい…
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