デリカD:5耐久性ミニバンデリカD:5はセレナ、ステップワゴ
デリカ D:5 耐久性 ミニバンデリカD:5はセレナ、ステップワゴン Wagonと比較して
耐久性はあると思いますか?(常識的なメンテナンスをしている前提で) ラダーフレームとモノコックを融合したビルトインラダーフレームを採用してるので普通のラダーフレームとまでは行きませんがボディの耐久性は普通のミニバンと比べてかなり高いし剛性も高いと思いますよ。その分重くなりますが…
SUV等でも使われるビルトインラダーフレームを採用してるミニバンは最近だとデリカとMPVだけだと記憶しています。
ボディだけ見ても耐久性はあると思いますよ。 大きさがアル・エルとセレ・ステの中間~セレ・ステよりだけど、車格は上ですからねぇ。
豪華さは無いけど剛健って感じですね。
悪路が走れる段階で各部剛性は担保されていると思いますよ。
あとは中身。
採用されたCVTは10年前の設計だけあって容量的に他車とそんなに変わらないと思うけど、まぁそれ以外では全て上回っていると思います。
用途は違えどエスティマと似たような独特の立ち位置ですね。 ステップワゴンよりは可也マシですね。 デリカ は不人気なステップワゴンよりよく出来ていて全然マシ。
三菱はよく出来ているよ。
ホンダと比較するなんてデリカが可哀想だな。 <<<デリカ D:5 耐久性 ミニバン
デリカD:5はセレナ、ステップワゴンと比較して>>>
貴方、””三菱の実力””を知っていますか?
日産・本田より遥かに高い技術・は勿論、
三菱グループの影響力は、トヨタ以上のモノが有るんですよ。
日産が、三菱自工の筆頭株主に成ったのはご存知ですよね。
まぁそれによって・・
・・日産は、三菱自動車の技術資産を、利用可能となりました。
此処で押さえて置いて頂きたいのは、
三菱自動車と云うのは、
三菱グループの3階層目<孫会社>に過ぎないと言う事。
今回日産が取得した株式<1/3..2.380億円>、と云うのは、
10年ほど前に、””ドイツ・ダイムラー””が筆頭株主だった時と同じ。
話は、逸れるけど・・・
日産グループの総資産は、約17兆円 ホンダは15兆円です。
どちらも似たものですが、負債の割合も限度額いっぱいで、同じ。
参考に、トヨタ自動車はと云うと、
グループ総資産は、47兆円超です。
<ただトヨタの凄いのは、50年以上に渡って、無借金経営!!>
最後に、
三菱グループの総資産は、<⇩孫会社まで・・・>
金曜会までの29社だけ<三菱自動車>で、軽く300兆円超え。
幾ら、日産が筆頭株主と云っても、
グループ御三家<重工・商事・銀行>に、逆らう事は不可能です。 何だかんだ言ってもパリダカのサポートカーですよ。
http://www.mitsubishi-motors.com/jp/corporate/pressrelease/motorsports/detail1551.html
今回の『デリカD:5』は、『パジェロ』など他のサポートカーと同様に安全性を確保するため、ボディにはロールバーを装着。シートは運転席・助手席・2列目を悪路走行にも耐えうるようバケットシートに交換している。エンジン、トランスミッション、電子制御4WDシステムは、ハードそのものには手を加えず、過酷な走行に適したセッティングに一部仕様を変更。サスペンションはアーム類に若干の補強を加えたほか、アブソーバー及びスプリングをラリー専用のものに変更。タイヤ&ホイールも同様に、ラリー専用のものに変更している。尚、1日の総走行距離が長いため、燃料タンクは容量を増やして対応する。
この『デリカD:5』のステアリングは、アジア・パシフィックラリー選手権(略称APRC)で活躍中の田口勝彦(RALLIART)に全行程が委ねられ、MMSP鳥居社長ほか数名のスタッフが乗車。ラリードライバーの田口は、来年早々に発売を控えた『デリカD:5』を駆り、サポートチームの一員として、三菱自動車チームの7連勝及び通算12勝の達成に貢献することを力強く約束した。
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