ホンダ Honda車ってコンパクトカーでもなぜあんなに加速がいいのでしょうか
ホンダ Honda車ってコンパクトカーでもなぜあんなに加速がいいのでしょうか??現在、日産のC27セレナのSハイブリッド車の2000ccの車に乗っているのですが、車検の代車で10年落ちのホンダ Hondaフィット FITの1500ccに乗ったのですが明らかに2000ccのセレナハイウェイスターより加速がいいんです。
アクセルをちょっと踏むだけで加速がいいんです。
コンパクトカーだからと言って馬鹿にできない程のエンジンの良さでした。
ちなみに免許取得してホンダ Honda車を運転するのは初めてです。
低回転からトルクが出ていて
高回転はVTECでさらに伸びる
ホンダ車はタイプRではなくて
普通のコンパクトカーであってもそういうエンジンです。
車重が軽いから、と書いている回答者が多いですが
それは正しくないです。
他メーカーのコンパクトカーは
フィットのように出足が良くないからです。
私はホンダ車に乗っていて他にも気付く点がありました。
真夏のクソ暑いときのエアコンです。
ホンダ車はなぜか、
キンキンに冷えるんですよ。
他メーカーは風量でごまかしているようで
以前ステップワゴンに乗っていたとき、
ノアやセレナに乗っている知り合いから良く言われました、
なんでこんなにキンキンに冷えるの?って。
ちなみにお互いに新車です。 エンジンが良いのもあるが軽いからでしょう。 車重と排気量の差が一番です。
ホンダはエンジンがいいとか言ってる人もいますが・・・少なからずその影響はあるでしょうけど10年くらい前のステップワゴンは2000ccだけどやっぱりフィットの方が加速がいいんですよ。
ミニバンは経済性と実用性を重視しています。実際に昔は2000ccを越えるミニバンやグレードも多く存在していましたが基本的に売れませんでした。
そのため現在ミニバンは車の大きさに対して2000ccという小さな排気量が一般的となっております。
対してコンパクトカーのフィットは1300ccと1500ccのの2種類がありました。つまりフィットの1500ccはコンパクトカーとしては大きな排気量となります。 日産のNAエンジンは、昔から詰まってクソ遅くてどうしようもないエンジンばかりでした。
車体が軽くてもクソ詰まって走らなかったですよ。
ブルーバードやシルビアNAエンジン。
ターボ付で、やっと他社について行けるレベル。
近年はよく知らないけど、相変わらずNAエンジンは性能悪いようですね。、
同等の、トヨタノア、ボクシーなんかよりもクソ遅いって、聞きますね。
NAで勝負出来ないから、ターボや電動に頼って、速くなったなんて言ってるのでしょう。
ホンダのNAエンジン技術は世界トップクラスでしょう。
30年以上前になりますが、NAエンジンのNSXが、ツインターボのGTRゼロヨンでぶっちぎってましたよ。
F1も参戦してましたし。 ホンダのコンパクトカーというより車両重量ですよ。 車体重量やガソリンとハイブリッドでも加速感は大きく変わります。
軽ければ当然スピードが出やすいですし、ハイブリッドならエンジンの力+モーターの力で進みますので加速感は別物になります。
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