つい先日c26型のセレナを中古で購入きました。 - 販売店からは消耗品を交
つい先日c26型のセレナを中古で購入きました。販売店からは消耗品を交換、点検して納車すると言われていて納車してから自宅に戻りエンジンオイルステッカーの横にCVTオイルフルード?の交換目安が書いてあることに気づきました。
そこには次回の交換目安62000キロと記載されていました。
納車した段階で80000キロ走行していたので販売店に確認したところCVTオイルは交換しなくて大丈夫だと言われました。
逆に交換することによって不具合が起こるかもしれないと言われたのですがどうなのでしょうか?
c26型のセレナはCVTの故障が多いと聞くので少し不安です。
詳しい方教えていただければ助かります。 次回の交換目安の走行距離よりも、何キロの時にCVTFが交換されたかが重要です。
交換めあすの所に62,000㎞と記載があれば、おそらくですが30,000㎞を超えた辺りでいちど交換しているものと思われます。
日産車のCVTは同じ日産系列のジャトコ製のCVTになりトヨタ系列のアイシンAWのCVTと比べても評判はあまり良くはない印象です。
通常CVTFの交換はめあすとして40,000㎞から50,000㎞で交換していれば安心と言われることが多いですが(ホンダは別)過走行車ななればなるほどCVTFやATFの交換による故障発生率は確かに増してきます。
ATFやCVTFの交換で各修理工場が以前トラブルが多発して苦い思いをされたトラウマが今でもねずよく残っている事も確かですので、一旦CVTが壊れてしまうとCVT本体の交換が余儀なくされてしまう為、損害額も半端な額ではなくなり過走行車に対してCVTFの交換を断るところも多く存在する所もあります。
それらのディスクを十分に納得した上でCVTFの交換を依頼したければ、設備が整ったディーラーや経験が多い修理工場に依頼して、CVTの劣化具合を検査するキットで調べた後にCVTFを交換してもだいじょうぶなのかどうかを判断できるところで見てもらう事をお勧めします。 整備士さんのおっしゃる通り、交換しなくても問題はないです。交換すると故障する可能性があるのも事実です。
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