セレナのオルタネーターについて。新車、五年半経ち、整備の時に劣化と交換の指
セレナのオルタネーターについて。新車、五年半経ち、整備の時に劣化と交換の指摘をされました。半年前に車検をしたときには一切の指摘はなく、無償交換の五年も過ぎた一回目の点検で指摘。な
んだか納得もいかないのですが、金額約19万円です。2013年式、エスハイブリットですがこんなものなのでしょうか? オルタネータって徐々に劣化してくるような物ではありませんから、出力が低下するときは突然です。
それは故障になります。
特に、Sハイブリッドは発電機をモーターの代わりに無理やり駆動させる装置です。
普通の自動車とは比べ物にならないくらいの負荷になりますので、壊れても不思議ではありません。
たまたま5年半のタイミングだっただけに思います。
バッテリーは3年ほどで交換しましたか?
劣化したバッテリーを使っていると、さらに負荷が大きくなりますので。
構造的な欠陥でもあれば、リコールや改善対策が出されると思いますが。
保証期間も過ぎているので、今の時点で保証で交換させるのは難しいかと。 日本製では無いので、そんな物でしょ、日産車は電動部品がフランス製なので。今、換えなくても、いずれ走行不能に成って換えるでしょうね。それ以外も次々と出るかも。日産車は電動部品の不具合がルノー傘下に成ってから激増してるので年数経過したら怖い。
ページ:
[1]