日産セレナエアロパッケージとトヨタヴォクシー VOXY煌のどちらかに車
日産セレナエアロパッケージとトヨタ YOYOTAヴォクシー VOXY煌のどちらかに車を買い替えようと考えています。
セレナはモデル末期ながら
シートアレンジ（特にスライド式センターコンソル）や
広さ、細かい部分のアクセサリー、安全装備などが
充実していますが実燃費があまり良くないとよく耳にします。
S-ハイブリッドも本当にどこまで燃費に還元されているかと
いう部分で不安です。
ヴォクシー VOXY煌は昨年発表されたばかりで圧倒的な強烈な
フロントマスクとガソリン車ながら1BOXでカタログ値16キロ、
エクステリアのトヨタ YOYOTAながらの洗練された感じが良いと
思いますがシートアレンジがイマイチ、セレナほど
室内空間の解放感を感じない、安全装備が去年登場した割には
貧弱であると言うところが感じられました。両方試乗したのですが
どちらも甲乙つけがたいです。
皆さんならどう思いますか？ぜひともアドバイスをお願いします。
（7人家族で子供は全員高校生以上です） まったく、おっしゃっているとおりです。
よく観察されていると思いますのでそのとおりのチェックで考えると、
エンジンがトヨタが先進です。燃費もいいしそのほか走行性はボクシーになります。
ですが、シートアレンジやルーミーなのはセレナです。ですから、家族の居住性を考えてあげて、堅実に5年以上乗ろうとするのなら、きっと値引きの多いセレナが良いかも知れません。
ボクシーのほうは今までのボクシーオーナーに確実に乗り換えてもらう作戦です。間違いなく旧モデルと新モデルに格差が儲けられています。そして間違いなく燃費はよいでしょう。
飽きてこないか？またマイナーチェンジされたら？と思うのならやめた方が良いと思います。
総評
ボクシーの特徴在るスタイルは下取りが悪くなる場合があるが、車の仕上げはトヨタにあります。
使いかって、等保守的で堅実、車としてはつくりが劣るが、実用上問題なく、シートアレンジと開放感があるので、値引きの価格によって安ければ、セレナをとります。安ければ。 S-HYBRIDはハイブリッドとは名ばかりで殆どアイドリングストップ車と同等です。
スタート時にエンジン始動したついでに若干駆動力をモーターが出すだけですから。
一方トヨタのハイブリッドシステムは燃費優先のハイブリッドで、可能な限りモーター走行やエネルギー回生を行います。
ハイブリッドシステムは、格段にトヨタが優れています。
ハイブリッドによる燃費貢献は、利用する交通環境で大きく変わります。
渋滞がほぼ無いような交通環境では、必ずしもハイブリッドシステムが優秀とは限りません。
特に高速道路走行が多いと、ハイブリッド車の方が実際の燃費が悪かったりします。
7人家族という事なので、ハイブリッドかどうかは別として、居住性を優先した方が良いでしょう。
ミニバンは空気抵抗が大きいので、いくらハイブリッドシステムで燃費を向上しようと、小型車やセダンのハイブリッド車のような燃費向上はありません。
既に試乗されているのでお判りかと思いますが、現時点で購入するならセレナの方が良いでしょう。
おそらく日産もエクストレイルに投入したハイブリッドシステムを多くのモデルへ展開します。
いずれはセレナにも搭載される可能性が高いでしょう。
それまでは待てないでしょう。
(asunaro_lifeさんへ) どっちかといったらヴォクシー。
セレナのsハイブリッドは燃費全然稼げないので金の無駄です。 エンジン、足回り重視ならヴォクシー、乗り心地、空間重視
ならセレナかな？ヴォクシーはワンボックスの中でも、加速
とか良い方ですよ。 後悔しない選択であれば、間違いなく「ヴォクシー」です。
セレナは購入して1年弱で型遅れになるのです。
ヴォクシーはＭＣが有っても基本骨格は4～5年は現行のスタイルが変わりません。
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