自分でコイル・プラグを新しく社外品に交換後、エンジンランプ(警告灯)が
自分でコイル・プラグを新しく社外品に交換後、エンジンランプ(警告灯)が黄色く点灯しました。その後数キロ走ったら、こんどはエンジンランプが点滅し パワーが出なく坂道が登りにくくなり、 エアコンも効かなくなりました。
数分エンジンを止めたら黄色く点灯しながらも 普通に走行しエアコンも効きました。
原因は何が考えられるでしょうか？
ダイハツ ミライース LA300S 平成２４(２０１２)年です。 コイルが不良品、又はコネクター刺さってない
そもそもなんで交換したのですか？ ヒートしてませんか？
冷却水の確認です。
リザーブではなくラジエターで。
ヒートするとエアコンは自動で効かなくなります。 あなたがやった事が原因です
元に戻してみて下さい 中華の安いコイルは新品でダメなの多いから安かろう悪かろうですよ?
コイル元に戻してください。
まあ中華品はそんなもんですよ、安物買いの銭失いの典型 1気筒のプラグが失火しているようです。コイルが不良かプラグの碍子（白い部分）に茶色の筋が数本あればリーク痕で加速不良になります。１０００番くらいのペーパーで磨き落とせば復活します。また汚れも影響するのでパーツクリーナーなどで綺麗にします。４年まえ買った中古軽が同様になり修理して以後発生してません。リークするとプラグのスパークが弱くなりそのようになります。
「アクセルを踏んでもスムーズに加速せず
息継ぎ？と言う現象が生じました。
ガクンガクンという感じです。」 整備不良じゃね
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