poy10487185 公開 2017-6-29 12:53:00

日産セレナハイウェイスタートヨタプリウス PRIUSα(7人乗り)トヨタシエンタ Sientaト

日産セレナハイウェイスター
トヨタ YOYOTAプリウス PRIUSα(7人乗り)
トヨタ YOYOTAシエンタ Sienta
トヨタ YOYOTAノア NOAH(ハイブリッドかガソリンか未定)
次の買い替え時に上記の車種で悩んでいます。
シエンタ Sientaのみ5ナンバーだ
と思うのですが、現状3、5ナンバーで諸費用や車税の違いはないんでしょうか?
また、トヨタ YOYOTAのハイブリッド車と日産のハイブリッド車は車検時のエコカー減税の割合も一緒なのでしょうか?
車に詳しくなく、初歩的な質問ですがよろしくお願いします。

e_k1224920544 公開 2017-6-29 22:16:00

自動車税は「3ナンバーと5ナンバー」で違うのではなく、エンジンの「排気量」で決まります。基本は2000cc以下なら年間39,500円、1500cc以下なら年間34,500円です。
この場合、シエンタ(フリード、新型ステップワゴンも実はこのクラス)が1500cc以下のクラスになりますけど、セレナ・ノアは排気量2000ccを少し切る程度、プリウス・プリウスαは1800ccクラスですので、自動車税の区分では「1500超〜2000以下」の区分に入ります。
あと、重量税は500kg単位で変わります。ちょうどこのクラスだとシエンタとプリウスαは1.5トン以下に収まるようですけど、それ以外は1.5トンを超える区分ですね。
ですから、購入時の翌年度以降の自動車税の差は年間5,000円です。(翌年度はエコカー減税がありまして、燃費率によって減免割合が違いますけど、その1回限りです)
エコカー減税については下記を参照下さい。
http://caranking.com/cartaxss/
ハイブリッドvs非ハイブリッドで実質的な差が出るのは、
①新車購入(登録)時の「取得税」
②新車購入時、及び初回車検時の「重量税」
③登録翌年度の「自動車税」
この3つです。
同じ車種でも車のグレードとかハイブリッドか4WDかどうかで燃費性能が違うことから減免区分も違って来ますんで、質問内容からだけでは判断できませんので、とりあえず概要だけ回答させて頂きましたけど。
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