日産セレナ20Xを乗っています。アイドリングストップ車のためバッテリー
日産セレナ20Xを乗っています。アイドリングストップ車のためバッテリーはS95(特殊サイズ)を使用しているようです。このバッテリーは5万円位するようですが、燃費が一割程度良くなる程度では元が取れませんそこで交換時の話ですがグレード20S(アイドリングストップなし)搭載用バッテリー55B24Lにしてアイドリング機能を殺して使おうと考えています。この場合クルマにダメージが加わるでしょうか。どなたかわかる方教えて下さい。因みにアイドリングストップで一番不都合な点は交差点で右折する時にクルマの切れ目を狙って発信しようとするときです。 今のセレナは今までの車と違ってアイドリングストップ車にはセルモーターが無かったと思います。発電機とセルモーターが一緒になっています。
空運転?下り坂等の無負荷時はハイブリッド車の様に電気を蓄える様です。蓄える事で発電機の負荷も減り、燃費に貢献するそうですが20Sは、その機能がありません。
充電⇔放電の割合が普通車より、かなり頻繁にあると思いますので普通のバッテリーを入れても寿命が気になります。
アイドリングストップ時、交差点の右折発進はハンドルを少し廻してあげるとエンジン掛かりませんか? ディーラーも専用バッテリーを車検のために交換勧めて利益出したいと思いますが
三年以内には社外品でお手頃なバッテリーがオートバックスなどに並んでると思います。
とりあえず初回車検までは様子みてはどうでしょうか?
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