今年9月に日産セレナC28を新車で購入しました。納車後の一ヶ月点検の少しまえに
今年9月に日産セレナC28を新車で購入しました。納車後の一ヶ月点検の少しまえに三列目の窓のすぐ上の天井部の両側に歪み、片側には二ヵ所わずかな凹み(軽い雹害程度)を見つけました。納車後だったためこちらの責任にされるかと思っていましたが、担当の営業さんに真摯に対応して頂きディーラー側負担での修理(デントリペア)となりました。しかし修理後の引渡しの際に、整備担当者より『歪み凹みの原因はわからい。これ以上調査してもわからないでしょう。今回はこちらで修理しますが、修理した箇所はボディーが非常に薄い部分で軽く体重をかけただけで凹んでしまうので洗車の際は気を付けてください。必ず脚立を使わないと駄目です。』と言われました。セレナの屋根を脚立使わずに洗えるほど身長高くねえよ。脚立使うのあたりまえだろと思いましたが『何台も車購入しましたけどそんなやわらかいボディーの車は無かったですよ。』と伝えましたがそれ以上は我慢しました。実際二回程度洗車しましたが凹むほどの圧力は一切かけていません。最近の車はそんなに柔らかいのでしょうか?。
同じ経験された方いますでしょうか?。 セレナに限らず特に最近の車は薄いパネルなので洗車等で手をつく場所を間違えるとあっさり歪んでしまいます。
”ルーフピラー デントリペア” で検索してみてください。
多分ディーラーでも同様の事例が多いので注意喚起しているのだろうと思います。ちょっと大変ですが意識するだけで防げるので頑張るしかありません。
とは言ってもそもそも簡単にへこまないようにしてもらいたいですよね。 必ずキャタツを使わないとダメですと言われたなら使えば良いのでは? 昔に比べて造りは簡略的になってきている部分はあるので弱くなっているかもしれません。
特に天井部分は強度を持たせるために折り曲げ加工していたりするので弱い部分に力を入れてしまうと凹むかもしれません。
ページ:
[1]