ハイエース HIACEがここ1-2年の間にフルモデルチェンジされる可能性
ハイエース HIACEがここ1-2年の間にフルモデルチェンジされる可能性はどうでしょうか?それともその可能性は全くないのでしょうか?クリーンディーゼルの流れを受けて近々でそうな兆しはあるのでしょうか。 あと三年は無いでしょう。
乗用車と違って簡単にモデルチェンジ出来ないし。
クリーンディーゼルの流れって意味がわからない。
商用車にはディーゼル必要なので既にあるし。
排気対応ならフルモデルチェンジまでは要らない。 はじめまして結論から言うと「あと4~5年はなく、乗用車搭載可能ディーゼルと混同していませんか?」です。
ハイエースは先代や先々代も13~15年周期でフルモデルチェンジをしています、現行の200系が出てまだ約9年ちょいで余程の理由が無い限りFMCは限りなく可能性は0%で例えばの話ですが貨物車(1.4ナンバー)の衝突安全基準の法改正でもない限り200系のままですね!
既に的を得た回答も出ていますが質問者さんは「乗用車」と「商用車」の排気ガス基準、ブレーキの制動基準などあまりご存知ではないようで他の方からも鋭いツッコミを入れられていますが凹まないでくださいね!(だから質問しているんじゃねーか!…と怒らないで下さい。)
現状のハイエース搭載のディーゼルは3、5、7ナンバーのいわゆる乗用車には搭載不可ですが排気ガス基準の緩い1.2.4ナンバーでは全国どこでも登録、走行が可能です。
おそらくマツダのCX-5や近日登場の三菱デリカD5などのことを「流れ」と解釈されていると思いますが話しは別です、現にハイエースのワゴンDX、GL、グランドキャビンの3ナンバー乗用車に2.7Lガソリンエンジンしかないのは、排気ガス基準の差異のためです。
余談ですが1.4ナンバーの商用車以外、2ナンバーのコミューター(14/15人乗り)も排気ガス基準が緩いのでディーゼルを搭載しています。
エンジンは特許の塊です、トヨタはハイブリッドでは世界に誇れる技術や特許をたくさん保有していますがディーゼルは昔から得意ではありません(キッパリ)!ディーゼル需要のほとんどはハイエースを中心に商用車です、現行のエンジンが基準を楽々クリアしているのに新設計で新たにエンジンを開発する理由は見当たりません!
既にレクサスRX(旧ハリアー)など都会的な中型SUVでもハイブリッドを推し進めているトヨタがまさかワゴンDX、GLやグランドキャビンや大型SUVために排気量の大きな新設計ディーゼルエンジンを作るなんて有り得ません!1.8Lや2.3Lディーゼル+ハイブリッドのウワサは聞きますが実用するにも現状のガソリン+ハイブリッドが売れている間は温存するのが普通だと思います。
現状でハイエースの購入を「モデルチェンジ」を気にしてためらっているなら「無い」と割り切ってよいと思いますよ!それに300系が出ても初期モデルはトラブルやリコールがそれなりにあるので避けたほうが無難です、現行のハイエースも3.5型までMCを繰り返し円熟して完成度(バン、商用車クオリティのワゴンレベルですが)に達して安心して購入できるモデルですよ。 4年位はフルチェンジないみたいです
キャラバンがハイエースと価格や見た目がほぼ同じなので
ハイエースユーザーがキャラバンに流れないと見てます
キャラバンがワイドを出して
救急車などの特装車が出ると
一般ユーザーにはまったく恩恵ないが
ハイエースは販売維持のため特装車販売価格をダウンして
自治体に売り込むでしょう
そのためにも、現行ハイエースは製造を続けると聞いてます 簡単にモデルチェンジできないねえ。
商用車は個人向けとは要求仕様がまったく異なる。
同じ車を長く作ることも必要な要件。
で、ハイエースをFMCしなきゃいけない理由って何?
キャラバンを気にして?
まあ、若干荷室の長さで負けたらしいけど、だからって設計変更は容易じゃない。
まともに設計したら4年はかかる。
プラットフォームの使い回しなら2年ぐらいでできると思うけど。
>クリーンディーゼルの流れを受けて
why?
既に2010年の時点で「ポスト新長期規制」という世界トップレベルの規制に適合しているんだが。
http://response.jp/article/2010/07/26/143250.html
つまり、既に「クリーンディーゼル」というわけ。
クリーンディーゼルの定義はポスト新長期規制に適合したディーゼルエンジンだから。
何をききたいのか理解できない。
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