25年制ラパンです、エアコンが効かない(AC押さない)よりかは効いてますが
25年制ラパンです、エアコンが効かない(AC押さない)よりかは効いてますが走行すると効かなくなります。
一応安物のガスメーターで計るとアイドリング時は正常(青メーター)で、回転数上げると0付近まで圧が下がります・・・
たぶんこれが原因なのだろうと思いますが、何が悪いと思いますか?
※潤滑剤入れてます。 平成23年式の娘からのお下がりHE22SラパンTLを所有しておりますが 、つい先日、エアコンの不具合での入院から帰還しました。エバポレーター、エキパン、コンプレッサー、ACセンサー等を交換してもらいました。
この年代のスズキ車全般に言えるみたいですが、エバポレーターからのガス漏れと電磁スイッチの不具合がネックのようです。その電磁スイッチの不具合の原因の主要因として、スロットルバタフライ付近の汚れの程度によってアイドリング感知の異常を起こすとのことです。(アイドリング感知で電磁スイッチがON/OFFされるそうなので)
必ずスロットルバタフライ部分の洗浄もセットで行った方が良いと思います。 25年制?
廃車の時期ですよ。エアコンサイクルのどこかに、漏れがあると思います。潤滑剤?意味ないね。原因がわかったところで、自分でなおすつもりですか?
インパネ外し、エアコン接続部全点検、油がにじんだようなとこが、漏れ箇所です。 回転上げると下がるならエキパンの詰まりだと思います。 走行すると効かなくなります。
エアコンガス量の点検を
ゲージマニホールド本体器具を
お持ちの方が
ご自宅・ご近所に、居られる場合
ゲージマニホールドを
車輛・高圧配管・低圧配管にエアコン配管接続後
エンジンを始動
エアコンを全開・最大状態作動
外気導入・窓を全開「エンジン回転を2000回転保持」
(アイドリング回転数では計測しない)
低圧側で「1.5~2.5㎏/㎝2」
高圧側で「14~16㎏/㎝2」なら、
エアコンガスはエアコン配管内に適正許容範囲
(猛暑日は高圧側で20㎏/㎝2~になる時もあり)
MPa表記のゲージマニホード・適正許容範囲
トラブルマニュアルチャート・・なども参考に
質問提示内容・画像添付・・・・・・・・・・参考になれば
拡大可能
ページ:
[1]