自転車のパンクについて質問です。2週間前にタイヤとチューブを自転車屋さんで新
自転車のパンクについて質問です。2週間前にタイヤとチューブを自転車屋さんで新品に交換しました。快適に乗れてました。
今朝、乗ろうとしたら後輪からゴムの擦れる音がするので、チェックしたら、錆びて針が曲がった画鋲が後輪タイヤ側面に刺さってました。
なので空気が減っていました。
画鋲は明らかに人為的です。
前日夕方は問題なく乗れてました。
パンク修理は自分で出来るのですが、チューブの穴がわかりません。
タライに水を張り、チューブに空気をいれ、回転させながらブクブクなれば、と思いましたが、ゆっくり5周チェックしても穴が見つかりません。
結局、チューブの修理はせず、もとに戻し、試しに6km程乗ってみましたが、空気の漏れは感じませんでした。
この現象はどう理解したらいいですか? 穴が小さい可能性があります。
チューブが1.5~2倍の太さになるくらいに空気を入れて水の中で引っ張りながらよく観察すると、空気が ぽこっ ぽこっ と出てくるところがあるんじゃないかな。
画鋲が刺さってた位置に対応するチューブの場所がわかれば、そこを中心にチェックするのがいいんですけど。
しっかりした自転車屋さんだとタイヤのロゴがバルブ位置に合わせてあるので、場所がわかりやすいです。 どうして人為的と断言できるんですか?
昨日の夕方問題なく乗れたとしても帰ってくる直前にどこかで踏んだかもしれないしね。
時間おいてエア抜けたらパンクやからそうなったらもうチューブ交換
ページ:
[1]