122700346 公開 2019-2-18 21:25:00

新型ハイエース HIACEは安全性の向上のためにロングノーズ化されましたがい

新型ハイエース HIACEは安全性の向上のためにロングノーズ化されましたが
いままでのハイエース HIACEは安全性は良くないってことですよね?
最新の軽自動車のほうが安全性が高いですか?
(正面衝突時)

1042443232 公開 2019-2-21 00:04:00

とりあえずあのハイエースは海外専用車のようですね^_^;
大体が凄くデカくて2tトラックをワンボックスにした様な感じです!今のスーパーロングなど比較にもなら無い大きさになっています
海外ではやはり、今までの鼻がない自動車は危険だ!という認識が強い為、大きさに問題がない海外専用車のハイエースを作ったのだと思いますよ
安全性は現行型のハイエースは意外にもそれなりにはあります!がしかしクラッシャブルゾーンが少ないのは否めません!
と言っても、軽自動車の方が衝突安全性が高い訳は有りませんよ‼️正面から衝突したら軽自動車は命が亡くなる恐れがかなり高いですから…

108279837 公開 2019-2-20 23:38:00

軽自動車や1500kg程度の普通車相手の事故では、確実に相手が可哀想なくらいに壊れています。
なのでハイエースの方が安全。
試験のような単独の壁への自爆事故事例はほぼないです。
正面衝突で受ける衝撃は対向車よりも重いケースが多いので、軽自動車よりは断然安全と言えます。
ハイエース30km軽自動車30kmの正面衝突では、相対速度60km。ハイエース側は15km程度の衝撃、軽自動車は75km程の衝撃を受けます。

pi_116084960 公開 2019-2-20 09:28:00

正面衝突試験で評価される安全性能は、自車と同じ質量の車両と正面衝突する状況を模擬したものです。
軽自動車は同等以下の車両と正面衝突した場合、乗員を守ることができますが、自車より質量の大きい車との正面衝突では車体が崩壊する可能性があります。
ハイエースは同等以下の車両との正面衝突で乗員を守ってくれる性能をもっているので、軽自動車よりも安全性は高いと言えます。
クラッシャブルゾーンが短いと、サイドメンバー等の車両骨格を硬くする必要があります。車体を硬くするには高級な鋼材を使う必要がありますし、減速Gが大きくなるので高級なシートベルトが必要だったりシートの補強が必要になるのでコストが増えます。
車体が硬いと、他車・他者への攻撃性も強くなります。近年は歩行者保護も安全性能に関わるので関係しているかもしれません。
ノーズが短い車両を成立させるには、多くのコストがかかるのだと思います。

uga108279755 公開 2019-2-18 21:57:00

今のモデルは、4ナンバーで継続販売だよ
乗用車の5ナンバーが減ったのは、
日本独自規格だから
ハイゼットが、大きくなったのと同じです。
海外販売は、4ナンバーは無意味だからね。

1139400470 公開 2019-2-18 21:53:00

まあ、そりゃキャブオーバーの宿命ってもんがあるから。
軽と比べてどうかは分からない、他社製の車同士を衝突させる試験は無いから。
キャブオーバーの利便性は捨てがたいけど。

daj112752708 公開 2019-2-18 21:50:00

何時新型がでた?
ヨーロッパでは前からそうだし、
日本販売車と海外販売車が違うのは沢山有るから
ページ: [1]
全文を見る: 新型ハイエース HIACEは安全性の向上のためにロングノーズ化されましたがい