平成2年式のトヨタハイエース HIACEトラック TRUCKベースのキャンピングカーの購入
平成2年式のトヨタ YOYOTAハイエース HIACEトラック TRUCKベースのキャンピングカーの購入を考えています。走行距離は8万キロ、レンタカーとして車庫保管で使用されていた車両で整備もしっかりされていたようです。
下回りのサビもありませんでした。
ただ年式が古いのでリセールバリューやパーツ等の製造終了など今後のメンテナンスに少し不安があります。
詳しい方、アドバイスや注意点などありましたら、ぜひお聞かせ頂けたらと思います。よろしくお願い致します。 昭和から平成に変わる頃に仕事でハイエーストラック(ハイラックスではなく)に乗っていました。最低地上高があまり高くなく悪路走破性は良くありませんでしたが、そこそこ良い車でした。ただし現在のダイナやカムロードと比べればパワーや様々な点で不足がありますので、現車に乗ってみて判断されることをお勧めします。
文面からは新車のトラックにキャンピングカーの架装を施した車体が8万キロ経過したものと受け取りましたが、仮に中古のシャシーに後から架装したものとなると、シャシーの寿命がずっと早く来ますのでやめたほうが良いです。
リセールバリューは、キャンピングカーは乗用車に比べてだいぶ大きく残りますが、さすがに26年となると、無しとして計算するのが賢明です。
性能維持部品の供給期限は、その車をこれからどれくらいの期間使うのかを想定して、その間供給が可能かどうか、ディーラーに確認されてはいかがでしょうか。
架装部に不具合があったり発生した場合に、ご自分である程度対応できるのであれば問題はないのですが、すべて外注する場合にはJRVAなどの加盟店舗が近くにあれば安心です。これまでのレンタカーでは架装部整備にどのように対応してきたかも確認しておいたほうが良いです。
目の前に欲しい車があると周りが見えにくくなってしまいますが、時間に余裕があれば、諸方面の知識を強化して自分の戦力アップを図ればより良い選択ができるようになります。逆に使いたい用途がどんどん迫っているのであれば勢いで決めてしまうのもアリです。 車体関連の部品はトヨタが持っている物ならちゃんと売ってくれます。
中古部品もありそうです。
リセールバリューは、あまり考えない方が良いかもしれません。
この年式ですから下回りに錆がないのもそれはそれで微妙です。
シャシーブラック何かで塗装してるだけかと思いますが・・・・。
なんにしても、トラブルと付き合う覚悟は必要かと思います。 リセール気にする人が買う車ではありませんよ(笑) キャンピングカーの購入は余裕のある方か、どうしても欲しくなった方が多いですね。
私も、余裕があれば欲しいです。
それで回答ですが、
>トヨタハイエーストラックベースのキャンピングカー
なのですが私は、ハイエースにトラックは無い記憶です。
例えばハイラックスベースとして、まずNOXがクリア出来るのか。
クリア出来るのであれば、かなりの部品は供給されます。(あくまで、ハイラックスベースとしています)
補足がありましたら、もう少し回答出来るかも知れません。
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