中古のハイエース HIACEを購入を検討しております。現車確認の際にサビやすい場所や○
中古のハイエース HIACEを購入を検討しております。現車確認の際にサビやすい場所や~~がある車両はやめたほうがいいなど注意して確認するべき箇所を教えてください。 荷室と運転席のマット下の錆確認はした方がいいです
傷みやすい場所なので、絶対です
少しでも試乗できるなら、ミッションも絶対ですね
車柄?(笑)荒く使う方が多く、よくあるのがD→R時(逆パターンも)のキシミ(引っかかり)です
最近よく見るのですが、前進してる最中でのRへのシフトチェンジです
駐車場なんかでよく見ます
あれの負荷はもの凄く大きく、シフト周りやエンジンがへたる原因になっています
なので、スムーズな(振動や異音が無い)シフトチェンジ&始動が可能であるかの確認はした方がいいかと思います ハイエースに乗っています。錆の出やすい所は下廻りです。特に足廻りはオイル漏れなどを確認しつつ錆が出て無いか見ましょう。ミッションなども漏れが無いか確認して下さい。次いでドア廻りの錆やゴム類の劣化、屋根の錆です。仕事で使っていた車はキャリアなどを載せていた可能性があります。整備記録簿などがあればどの様なメンテナンスをしていたか判ります。シートもへたってないか。
あと修復歴の有り無しです。修理歴はさほど気にしなくても大丈夫ですが修復歴は場所によっては辞めた方がいいです。車の試乗は大事なので必ずする様にして下さい。各部の動きや異音などないか確認する為です。エンジンルームもチェックです。 弄って有るやつは絶対やめたほうがいい 下回りの錆だけでなく見落としがちなのはルーフ周りでルーフキャリアが付いていたり、付けていて外されたものでは錆があります。
比較的、グレードに関係なく高年式でも、前席の床面に雨漏れを起こしているものがありますのでマットをめくって雨染みが無いかチェックすると良いですが、僅かな雨漏れまでは分かりません。 現車確認の際にサビやすい場所や~~がある車両はやめたほうがいい
下回りの錆
ゴム関係の劣化
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