ガソリンスタンドで洗車した後にワックスがけはどうやるのでしょうか?
ガソリンスタンドで洗車した後にワックスがけはどうやるのでしょうか?忙しいのと疲労困憊なうえ、調子がいいときは天候不順でワックスがけができない日が続いています。
気持ちとしては自宅で手洗い、カルナバ蝋でワックス掛けたいです。
ガソリンスタンドで自動洗車したことがないのですが、あれはワックスがけしたいときはどうするものなのでしょうか?
洗車したとにわきに移動して手動でワックスがけするのでしょうか? 洗車機で、クイックワックスで良いのかな。
液体ワックスって、触り答えと視た目は、驚かせ無い多種と同仕上がりにするんね。
ぶーんと、機械スポンジのは、近頃は、安価で案外楽そうですね。 やっぱりワックスはカルナバ蝋だ!とその昔、黒い車で車が汚れたとならば4時間かけてワックス掛けてピカピカにしてましたが、最近は白い車に乗り換えてコーティングしておけば月1回の水洗い洗車で大丈夫なぐらいになりました。
黒い車の深いツヤは何とも言えない味がありますよね。
車体色の違いもあり、どこまで満足するかですが、最近のコーティングは自分で塗れるのもあるので手軽でよいです。
一度お試しになられてはどうでしょうか。 ガソリンスタンドで高圧泡洗浄W洗車(2往復)コースって言うのがあるので、値段は少し高いですがボディーの汚れをシッカリと落としましょう。
※名称はスタンドによって違いがあります。(1000円前後)
狭いスタンドだと拭き上げスペースが無かったり少ない場合もあるので出来るだけ広いガソリンスタンドを選んで下さい。
洗車機から出て来たら拭き上げスペースに車を停めます。
普通はここでボディーの水気を拭き取りますが、シュアラスターの場合はボディーの水分を使ってカルナバ蝋を薄く塗り伸ばしてワックス掛けを行います。
※その為に炎天下での作業では水滴によるレンズ焼けに注意が必要です。
>忙しいのと疲労困憊なうえ、調子がいいときは天候不順でワックスがけができない日が続いています。
>気持ちとしては自宅で手洗い、カルナバ蝋でワックス掛けたいです。
質問者さんのお気持ちは分かりますが、疲労している、天候と体調と時間的な問題も在って中々洗車とワックス掛けが出来ない。
そんな人には旧式なカルナバ蝋を使ったワックス掛けはお勧めではありません。
※確かにカルナバ蝋の強固な皮膜は良く雨を弾き長くボディーを保護してくれますが?
最近はササッと簡単に汚れを落としてボディーを保護してくれる優れた製品が沢山販売されています。
私の一番のお勧めはソフト99のフクピカという商品です。
一見するとワックス成分と一緒に汚れや埃をボディーに摺り込んでしまいそうに思えますが、この商品が優れているのは汚れを落としながら汚れと埃を布(紙)に吸着してボディーには汚れも埃も残さない所にあります。
この商品を使えば5分とか10分の僅かな空き時間にササッと簡単に洗車が出来てしまいます。
※車に乗る前にササッと、帰宅した時に軽くササッと拭いたりする事が出来ます。
もちろんカルナバ蝋の様な堅固な皮膜は形成されませんが、とにかく簡単なので豆に汚れ落としとワックス掛けが出来てしまうので、皮膜が切れる前に簡単に繰り返し汚れの除去と皮膜の形成を繰り返す事が出来ます。
ホームセンターなどで12枚入りが500円~600円くらいで売っていますので騙されたと思って1度購入して試してみて下さい。(一度試すと目から鱗が落ちますよ) 一番近所のガソリンスタンドで水洗い洗車(400円)をした後で、簡単に水滴を拭いてガソリンスタンドから移動して自宅車庫でワックスをかけています。・・・1ヶ月に一度程度です。ノンブラシ洗車なので、車体塗装面に線傷が付かないですね。
新車で販売店(ディラー)のコーティングを施していますので『ザ・シュアラスター』(カルバ蝋配合、コーティング対応ワックス)を使用しています。
「シュアラスターワックスは、スポンジに水をつけて伸ばしてかける。炎天下ではなくて日陰でかける」のが基本です。また、「車体全体の全てを一気にかけずに、少しずつかけた箇所のワックスが白くなり乾燥した状態で拭き取る」です。
ボディカラーが黒色(ブラックメタリック)なので、洗車とワックスの頻度が多いです。 GSの洗車機の脇にある拭き上げ場はワックス掛け禁止だと思います・・・
洗車機のワックス洗車を利用するか・・・自宅(駐車場)に帰ってからワックスを掛けるか・・・
ただ月極駐車場では洗車禁止の所もあるかと・・・
または・・・コーティングするとか・・・ 私の行く所は、拭き取り仕上げの場所があるので、そこへ移動して、拭き上げ、ワックス掛けします。
カルナバロウ、久しぶりに聞いたなー。昔はシュワラスターとか使ってましたけど、スプレータイプで、手軽なのがあって、最近は使ってません。3ヶ月ワックス不要って唄い文句ですが、1回雨が降るまでの命ですけどね。
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