ホンダ Hondaゼストに乗ってます。走っていたらいきなり糸が切れたように
ホンダ Hondaゼストに乗ってます。走っていたらいきなり糸が切れたように減速して
止まってしまいました。
登る坂をアクセル踏んで走行中です。
以前からアクセル踏んでも力無いなあと感じてはいました。
エンジンチェックランプ、オイルランプ、バッテリーランプの3つが、点灯して止まりました。
ナビにバッテリー電圧が低下してると表示
JAFの人に応急処置、ブースター繋げるもエンジンかからず、キー回すとカチカチカチでエンジンかからず、ベルトが切れたわけでは無いと聞きました。
他に原因があるとしたらなんでしょうか?
通勤に使っていた為常に稼働、エンジンも一発でかかってました。
2日前にプラグを新品に交換しました。
それ以前からエンジンのチェックランプが点灯したり、消えたりを繰り返してました。補足https://youtube.com/shorts/-ILvGmfmAIc?si=g7alN8e_Rki4qthP
動画を見て下さい まずはエンジンチェックランプ、オイルランプ、バッテリーランプの3つが点灯ということなので、発電がされなくなったと考えられます。
発電がされなくなったら、ランプは付いたままでもしばらくはバッテリーからの供給でエンジンは動きます。
その後バッテリーの電圧がなくなった時点でエンジンは止まります。
突然ということなので、バッテリーが正常であればこの原因ではないと思います。
この状態でブースターをつなぐと普通はエンジンがかかります。
それでもカチカチいってセルが回ろうとしないのであれば、電圧が低いことが考えられます。
つまりどこかで電圧ドロップしていると思われます。
例えばバッテリーがダメになり、JAFのブースターを並列接続した場合は、ダメになったバッテリーが悪さして電圧が上がらないことがあります。電圧は12.4V以上はあったでしょうか。
問題なければ、オルタネーターの可能性です。車種によっては発電信号がなければエンジン始動しないのもありますので、レギュレーターなどが壊れている可能性があります。 バッテリーの突然死だろう コイルが3本同時に壊れることはないでしょう。1本壊れてもアンバランスでエンジン始動します。チェックランプ点灯時O2センサー、オルタネーターが充電しなくなると充電警告灯が点きます。走行中突然停止はバッテリーを使い果たしたか、しかしジャンプスターターでカチカチは?救援車でブースターケーブルが良いのだが(バツテリーが消耗していると10分前後充電してから)。 燃料では無いと思います。
これならセルは元気良く回りエンジンが掛からない。
コイルも同じかな?
その車はタイミングベルト式ですか?
チェーン式?
何れにせよ以前から調子悪いならこうなる前に点検受けないと余計に壊しお金も掛かる。
取り敢えずテスター掛けて絞り込む事が第一優先かと。
バッテリー容量が少量でも残ってればライト類などの点灯、ナビ起動などは普通に行えます。
パワーウィンドウはどうでしょうか?
普段と変わらない速度で上下出来ますか?
極端に遅く上がるならバッテリーは上がってます。 オルタネーターの故障でバッテリーに充電できていないのではありませんか? 走っていたらいきなり糸が切れたように減速して・止まってしまいました。
セルモーター
シュンシュンシュンシュン・軽く回る感じなら
タイミングベルト関係を疑います
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