ハイエース HIACEの購入について - 走行距離20万キロ以上の中古車の購
ハイエース HIACEの購入について走行距離20万キロ以上の中古車の購入は安物買いの銭失いになるのてじょうか?
ハイエース HIACEは耐久性があり多走行の中古車でも高額で取引されています。
キャンピングカーのベースとして安い車両を購入したいのでご回答宜しくお願いします。
検討車種は標準ボディ、ディーゼル、4WDです。 実際に1型で20万キロ越えを買った者です。
去年の夏に買って最近2回目の車検受けた所ですが、最初の車検ではエアクリの交換のみ、今年の車検では(法定費と検査費以外は)全く金掛かってません。
ただ、(恐らく一度も換えられてなかった)ATF交換の関連で軽く50000円以上、EGRバルブやインテークマニホールドの掃除で70000円近く、デフオイルの交換で13000円程掛かってます。
更に、ディーゼルは過走行になるとインジェクターの故障(交換で20万円超え)も起きやすいです。
これは今の所自分の車はかなり調子が良いんですが、距離が距離なのでこれから先が不安な点です。
2型以降なら更にDPRも付いて、これがまた過走行車は詰まって修理や交換で高額取られるようなので怖いですね。
それでも単に乗るだけなら20万キロ越えも有りだと思いますが、キャンピング登録するなら金掛けてかなり弄ると思うので、素直に低走行か新車買った方が後々後悔しなくて良いと思います。 基本的に、工業製品は安かろう悪かろうです。
二、三年は乗れるかと。
でも、20万キロ走った車を改造する気は起きないですね。 中古車は1台1台程度が違います。
多走行だから悪い。少走行だから良い。とも限りません。
メンテナンスと乗り方次第で大きく変わりますからね。 走行距離20万キロ以上の中古車の購入は安物買いの銭失いになるのてじょうか?
前使用者
メンテナンスの度合いで
大きく異なる
特にディーゼル・
適切な軽油・使用かどうか
適切なセタン価
EGR関係が異なると 確かに、耐久性は比較的あります。しかし某YouTuberがハイエースを買いましたが、ラゲッジドア付近の床は朽ちてボロボロでした。それを隠すかのように家で使うマットが敷いていました。
保管環境や走行環境が長期間酷いと、わやな事になります たしかにハイエースの耐久性はいいようですが・・・
中古車の場合は状態次第だと思います。
走行距離20万km以上となると購入後どのくらい走行
予定なのかが問題になりそうです。やはりリスキーな
買い物だと思います・・・
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