ワゴン WagonRのダイナモのダイナモについてでございます。平成23年式、
ワゴン WagonR のダイナモのダイナモについてでございます。平成23年式、ワゴン WagonR、ターボ無し の車両なのですが、
エンジンをかけて数秒の後、発電警告灯が点灯する様になり、ベルト鳴きも発生して来たのでベルトの交換をしました。バッテリ―上がりも無く充電は出来ている状態です。しかし、再び鳴きが発生して来ました。交換後の方が音がひどくなり(ギャー音)ダイナモ本体の交換しかないと考え、外し始めました。カプラーを外してみたのですが、点灯後、数秒後消えるのは変わりません。
これは、ダイナモ内の制御系の壊れの為でしょうか。
お詳しい方、宜しくお願いします。 何キロ走ってるのかわかりませんが充電は出来てそうなのでオルタネーターのベアリングじゃないんですか? 夏場もエアコン、冬場もエアコンでヒーターをつけている場合は、エアコンコンプレッサーのオイル漏れじゃないですか。オイルでベルトが濡れ音がする、エアコンリレーがおかしい、エアコンコンプレッサーのプーリーのベアリングの減り等があります。だいたいコンプレッサーの低圧のゴムパッキン、高圧のゴムパッキンが年数と使用によりヘタリやすいですよね。エアコンコンプレッサーのプーリーのベアリングの減りだったらシム抜きで治る場合がありますが、短命になりますしコンプレッサーのオイルがないと焼き付きかけてベルト鳴きから、ギャギャギャって音が鳴ってきますよ。私も98000㌔のワゴンR22年式ですが、コンプレッサーのシム抜きして音が鳴ってきましたから、自分で中古コンプレッサー交換して、エアコンオイル、ガス入れ、真空引きして治りましたよ。
コンプレッサーのプーリーのベアリングは減りやすいです。ダイナモは13万㌔走行以上じゃないと、なかなか潰れないけどね。 点灯しっぱなしでしょうか?
可能ならエンジンを掛けてバッテリーの電圧を測りましょう。
確実に点灯させる方法はベルトが切れる事なので、ベルト駆動がされていて点灯となると電気系統になるので電圧を測って見ましょう。14Vくらい出て無いとオルタネータ(ダイナモ)を疑います。
て言うか、水温計上りませんか?ベルトが切れている様に思うのですが。。 これは、ダイナモ内の制御系の壊れの為でしょうか。
電流制御車両なので
判断は難しい・・
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