ワゴン WagonRよりも車体の軽いミラやアルト、エッセなどのメリットを教え
ワゴン WagonRよりも車体の軽いミラやアルト、エッセなどのメリットを教えてください。コロナ渦で生活が困窮しており広くて快適な車よりも経費重視です。今はワゴン WagonR平成15年式10万キロタイヤ10年使用に乗っております。 ワゴンRのメリットは快適なシートや快適な装備が付いてること。
デメリットはそのぶん価格が高く、車体が重く、燃費が悪く、運動性能が悪いこと。
ミラやエッセのメリットはワゴンRの真逆で、何もついてないので価格が安く、車体が軽く、運動性能が高く、同年式あたりのワゴンRよりも燃費が良いこと。
デメリットもワゴンRの真逆で、何もついてないので快適ではないこと。
年式によってはエッセよりもワゴンRのほうが燃費が良いです。
エッセのATは燃費が比較的悪いです。
生活困窮と言っても車を買い替えても改善はされませんよ。
軽自動車同士なら維持費はほとんど変わりませんし、ローンでの購入なら売ってもローンが消えてなくなるわけではありません。
全額支払い続ける必要がありますし、買い換えれば新しい車の分の借金がまた増えます。 ワゴンRがターボかNAかでメリットの具合が違いますが
一番変化がある
ワゴンRターボからNAミラorアルトに乗り変えると仮定すると
車体が軽く空力が良い為燃費が良くなります
また比較的安く購入出来ます
ワゴンRより比較的高年式の個体が狙え長期の利用を見据える事が出来ます 乗り換えに掛かる費用を考えたら
乗り換えしないで乗り続ける方がメリット大きいですね ランニングコストは、軽い方が安くなりますが、主な差は燃費とタイヤの減り位です。
今の車の燃費と年間走行距離でガソリン代の年額を計算してください。
仮に軽量車種に乗り換えて燃費が2割良くなったとしても、計算した年額の2割だけの改善です。 車高が低く軽量なので燃費も良く、
着座位置が低いので意外と気持ちよく走ります。
電動スライドドアなど贅沢装備がないので修理が少なくて済みます。 車体の軽さはメリットばかりです。
特にパワーの限られた軽自動車では、加速力が上がり燃費も向上します。
世界最高の燃費競争にSUZUKIが、勝利出来たのも軽量化に早くから取り組んでいたからに他ならない。
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