ワゴン WagonR平成16年式10万キロの車を買って一週間エンジン警告灯ランプが
ワゴン WagonR平成16年式10万キロの車を買って一週間エンジン警告灯ランプが黄色く光っています。買ったばかりなのにどこが悪いのかおしえて下さい。また、修理代はいくらぐらいかかりますか。 業界の者ですこの年式のワゴンRなら
O2センサーの故障の確率が高いですが
エンジンが駄目な場合も有りますので、
買ったお店で見てもらった方が良いですよ! 貴方に、とっては買ったばっかりでも!車にとっては、九年落ちで 走行距離も、10万㌔走っている車両だからこそ!故障知らずまで、いきませんよ!買う前に 有る程度は、覚悟して買わないと 新車車両ならば、故障知らずですけど 中古車両だからこそ!故障することは、あります O2センサーなら厄介ですよ ワゴンR(MH21)に多いのはO2(オーツー)センサー不良による警告灯点灯ですね。
その他、カムポジセンサー等の場合もありますが、カムポジセンサーの場合は、暫く走行してセンサーが高温になるとエンジン止まりますので、点灯しても走れると言う事はO2センサーと思います。
ディーラーで診断機を繋いでもらいましょう。30秒で原因が判ります。通常スズキは診断機接続は無料です。
追記→O2センサーの場合、新品だと数万円しますので、中古で探しましょう。スズキの場合、同型車でもカプラーからの配線数が違うのがありますので、配線数を確認して購入して下さい。
ページ:
[1]