スズキのワゴン WagonRの後輪のボックス部分が中から錆びて茶色く染み出してきました
スズキのワゴン WagonRの後輪のボックス部分が中から錆びて茶色く染み出してきました。まだ五年しかたっていません。知人も同じように錆が出ています。
これって、欠陥ではないでしょうか。
ガソリンスタンドで錆びているところについて聞いたら、ワゴン WagonR
で錆びている車が多い、、と言われました。メーカーのサービスセンターに問合せましたら、その件はディーラーに言ってくださいと言われました。ディーラーに問合せると、保証期間は五年以内、もしくは5万キロ以内でそれ以外は、対応しないと言われました。
錆びた部分は、中から錆が出ているため、金属を削って中に錆止めを塗って塗装するので両方修理すると10万円くらいかかると言われました。
友人は、このままではさらに錆が進行してしまうため修理をしたそうです。
100万円以上で購入したものが、5年何がしで、修理代10万円かかるなんて、、、、絶対おかしいと思います。
これは、しかたないんでしょうか。
塩カルを道路に散布するのは、寒冷地では当たり前で、そのつど、タイヤを洗うなんてできないのに、メーカーがそれに対応してないのはおかしいと思います。補足以前はスズキのアルトに乗っていましたが、十年同じような乗り方、メンテナンスでしたが、全く錆はありませんでした。メーカーも同じで車種が違うだけで、こんなこっとってどういうことかと思って質問しました。 塩カルを撒く地域だと仕方がないです
メーカーも10年持つくらいの設計しかしていません
恐らくそのままで乗ってても10年くらいは乗れるでしょうから目くじらを立てて騒ぐ程の事はありません
寒冷地には寒冷地仕様と言う物があります
寒冷地仕様だと錆止めもしっかりと塗られています
それなりの地域に住んでいればそれなりの対策が必要です
最近は新車の時にノックスドールなどを塗る人も多いようですよ
補足
昔の車と今の車は大違いです
ある部分は今の車の方が高性能ですが、手を抜いてる所はすごく手を抜いています
防錆塗装は純正でも施されていますが、この塗装は厚いゴムの膜を作るような塗装なので重量があります
ここまで燃費が言われるようになってくると、そういった僅かな物でも無くしたがります
また、価格もうるさく言われる時代ですので、コストの面から言ってもそういった物は極力減らしたいのがメーカーの実情です
他の部品でも塗装が悪くなったり、カバーが省略されたりと、昔の車に比べると手を抜いた造りになっています
アルトで錆が無かったと言うのは恐らく気付いてないだけだと思いますが、今の車は昔の車に比べるとサビが出るのは早いと思います ダイハツのムーヴに乗っていますが、2年でトランク下面が錆びてきましたよ。
寒冷地ではありませんが、自動車って鉄でできていますから、錆びるのは当たり前かと思います。
それを防ぐために、年に数回、手入れをする人も多いですよね。
私は一切、手入れはしませんが、10年以上問題なく走っていますよ。 クレーマー?そんなの所有者の管理責任。
↓↓リアのタイヤハウスカバー付いてる車がどれだけあるか知ってる?Wwww 今はあまり流行りませんが、昔は錆がヤバイ地域ではユーザーが独自に判断してパスタとかシャーシブラックとか下回りに吹きました。
車検毎に注文して塗り直したり………。追い費用は、だいたい1万円位でしたか。
ワゴンRの防錆処理は現代の常識的なレベルなのか?如何なモノか?という回答にはなっていませんが、そういうユーザー側の気遣いも昔は常識だったんです。
何でもメーカー任せにしたりはしない。 いい車はタイヤハウスの内側にカバーがしてあります。
スズキに乗ってますが、普通車はカバーしてあります。
軽は儲けるために省いてるんでしょう。
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