新型アルトってまんまワゴン WagonRでしょうか?だって回転半径もワゴン WagonRと同じ4,4m
新型アルトってまんまワゴン WagonRでしょうか?だって回転半径もワゴン WagonRと同じ4,4m、車両重量も、若干軽いかなー、といったレベル、
ワゴン WagonRと、新型アルトとも700キロ前後から、
旧型アルトをベースにしたライトな車って発売されないのでしょうか?
旧型アルトは回転半径4,2m。
車両重量は610キロから、
旧型アルトのブレーキディスクを12インチにすれば、
回転半径4,1mが実現、
その小さな回転半径だと自在な動きが可能、パフォーマンスが飛躍的に向上する。
いかがでしょうか?補足回転半径は、「ホィール/ベース」次第で、
返事、
ホイールベースを短かくするとひょこひょこした走りに、
雨の日にスピンするリスクも、
やはりこのホイールベースのまま、4,1mを実現したいですねー、
アルトが、まんまワゴン WagonR(4,4m)になってしまっては残念です。 プラットフォーム(基本設計)が同じだから。
軽自動車は言ってしまえばトラック、箱バン、乗用車の3種類のプラットフォーム、乗用車は車種が異なっても言ってしまえばガワや仕様等が異なるだけで根本は同じ。 回転半径は、「ホィール/ベース」次第で、
<<小さな回転半径だと自在な動きが可能、
・・・・・・・パフォーマンスが飛躍的に向上する。>>
・・と、””単純な話””では、無い…
車重・車高・重心位置・ホィールベース長・等の条件が絡んでくる。
「ワゴンR」の様な、箱型車は、重心位置が高く・
同じ条件(速度/半径”R”)で小回りできる上限は、
~~~~~~~~~~~~~~~~~~かなり落ちてきますよ。 >回転半径4,1mが実現、
>その小さな回転半径だと自在な動きが可能、パフォーマンスが飛躍的に向上する。
以前の質問で4mを切らないとって文句を垂れていたじゃないですか。
ご自身の言葉が随分と軽いのですね。
旧型が良ければ旧型を買えば良いし、回転半径にこだわるなら軽トラに乗りましょうね。
くだらない無い物ねだりにいかがでしょうかと言われてもなんだかなあと思います。
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