クルマのエンジンを始動する時にキーを一機に右に回してセルモーターを回
クルマのエンジンを始動する時にキーを一機に右に回してセルモーターを回すのと、キーをオンの位置にして5秒くらいあけてセルモーターを回すのとでは違いはありませんか?電気系統などに負担はかからないのですか?補足キーをオンの位置で止めると何かの音がします。
その音がなくなってから回すということで、この音は関係ないですか。 キーをオンの位置にして5秒くらいあけてセルモーターを回すのとでは違いはありませんか?
冬場は僅かに違いが出るかも
夏場は問題ありません 輸送車両の方とか、乗車したら直ぐにエンジンを掛けずに、何故数秒経ってからエンジンを掛けるのでしょうか。
の事だろう。
直ぐにでは空回り、数秒待ってからでは、始動。
電力が、スパークプラグに到達して居ない型式から、軽油グロープラグの待機時間へと云う理由が在りました。
操作が判らん方には、前照灯が点かん。とか在るんですね。
歩いて行動した方が、有能なんじゃないの。と、無理に、車自動車に乗る必要は無いとか、在るんよね。
メーターパネルに、始動時だろうか馬の横側側面の一点のみの点灯が在る頃は、馬に乗る位の乗車心地だとね。
馬の点灯から、新モデルチェンジだろうか、にんにくの点灯に成り、車自動車の横側側面の点灯に成ったんじゃないかな。 IG-ONの位置(ACCではない)で数秒待ったほうが燃料ポンプがしっかり回って燃圧が上がるので始動性が良くなるというのはあります。
ただ、そんな始動に難のある車じゃなければ、そんなに気にすることはないので、別に一気に回してしまっても問題はないですよ。
ボタン式の車なら一連の動作は自動的に行われるわけですし。 お作法ですから。
ACCの位置で一旦止めれば、各種警告灯が光り警告灯自体の玉切れも確認出来ますし、送風ファンとかワイパーとかラジオとか、変なスイッチが入りっぱなしでセルモーターの足を引っ張っていないかの確認も………ディーゼルのグローランプがつけば、消えるまでしばし待つし。
じゃあ、それらをすっ飛ばしてエンジンかけたら不具合が出るか?と言われると………黎明期の自動車じゃああるまいし、出ない。
とはいえ
会食なんかで、ちょっとした箸の使い方ひとつで
「お………コイツ………色々分かっている…………実は育ちが良いな………」
と一目置かれるのと同じような瞬間が、自動車の始動方法で無いとも限らない。
そういう意味で「お作法」に近い。 昔のディーゼル車の話ですか? 変わりません。
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