ワゴン WagonR方式のマイクロハイブリッドって、燃費良くしようとしたアイドルスト
ワゴン WagonR方式のマイクロハイブリッドって、燃費良くしようとしたアイドルストップが、実は始動時に随分ムダな電機使ってた証拠になりませんか?
認識違いでしたら、ご指摘ください。
補足とても、よく俯瞰されてる方と、話せてうれしいですねぇ。
有り難うございます。 アイドリングストップすれば始動に電気は使われる
この電気は約5秒以上のアイドリングで使われる
ガソリン消費量に匹敵する
だから今までだって5秒以上停車するなら無駄ではなかった
マイクロハイブリッド方式は、減速時に発電した電気を
動力としても利用する事によってより低燃費を目指した
アイドリングストップに関しては以前と変わらない理論 ごく普通のアイドリングストップ付き車は回生発電とは言ってませよね
アイドリングストップの為に強化された高価な鉛バッテリーを使っています
中には2ケ搭載する強者もいます・・・
ワゴンRの方が充放電効率が遥かに良いのですが価格が・・・
このバッテリーの交換頻度と価格ですよ S-エネチャージは、オルタネータでエンジンを始動しますが、エネルギーを使わないわけではありません。
リチウムイオン電池の電力でオルタネータをモーターとしてエンジンを始動させます。
リチウムイオン電池が枯渇している場合は、従来と同様に12V系バッテリーの電力でセルモーターを回してエンジンを始動させます。
従来のエネチャージが12V系バッテリーの電力を使っていたのに対し、リチウムイオン電池の電力を主に使うだけで、エンジン始動のエネルギーは同じです。
S-エネチャージは、巡航速度時の若干の速度変化の加速部分をモーターでアシストする点が強化されているだけです。
エネチャージは、巡航速度の若干の速度変化の減速部分で回生発電をしていましたので、S-エネチャージで加速と減速の双方でのエンジン回転数を一定に保てるようになりました。
リチウムイオン電池への充電するためのエネルギーをお忘れになると、ご質問のような考えになってしまうのでしょう。
(okhamsin10さんへ) 「燃費良くしようとしたアイドルストップが、実は始動時に随分ムダな電機使ってた証拠になりませんか?」・・・何が如何?、何の証拠に成るのか説明してください。
貴方の書き込みは辻褄と云うか、文脈が変で通じません。
アイドリング・ストップでエンジン停止時間が長いとか、アイドリング・ストップ回数が少ないと見かけの燃費が良く成ります・・・逆にエンジン停止時間が短いとか、アイドリング・ストップ回数が多いと見かけの燃費が悪く成ります。
セル・モーターやバッテリーの磨耗や劣化も回数が多いと進みますよ。
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