クラクションの鳴らし方が上手い人って、言いかえれば過去にたくさ
クラクションの鳴らし方が上手い人って、言いかえれば過去にたくさん不必要なクラクションを鳴らしてきたということですよね笑それとも危険な場面に何度も出くわしたのか。 そうですね。
俺らみたいなおじさん達は上手いかも知れません。
仲間同士ですれ違う時や別れる時とかに、挨拶がわりにププッ!ってならしたりしてました。
一番良くやってたのが、仲間や彼女を家まで迎えに行って「着いたよー」の合図でププッ!ってやりましたね。
駅のロータリーとか待ち合わせも、ここにいるよ〜って分かるように鳴らしたり。
昔は携帯無いからLINEとかで連絡出来なかったですからね。
やってた人は多いと思います。
今やる人はほとんどいませんね
まあ、不要なクラクションを鳴らしてきたと思います。 クラクションは、場合によって、相手を威嚇する手段として使われる場面があるからこそ、誤解されない鳴らし方を習得しているものと考えています。 下手なのはセンスが無いだけ笑
まったく要らないセンスやけどね クラクションは、基本、ブレーキとともに鳴らす。
免許取得して50年。延べ走行120万㎞も走れば、
あらゆる危険な事態に何度も遭遇する。
クラクションを鳴らした結果、
避けれた事故も何件かある。 今の日本車って「プッ!」という感じで鳴らすのって難しい。軽く押しても「ビィ~~!」って感じじゃないかな。なんか恥ずかしい音なんだよね。 法律上では不必要なホーンは鳴らすと違反となりますが、昔は挨拶代わりとか譲ってもらったお礼とかで軽く「プッ」と鳴らすくらいは普通にしていましたからね。まぁ今でも時々やりますけど。
鳴らす加減(ホーンボタンを押す力加減)というのが解っているからでしょうね。
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