koi1231666931 公開 2024-8-20 07:48:00

今のところ走行フィールに違和感は感じていないのですが、自宅機

今のところ走行フィールに違和感は感じていないのですが、自宅機械式駐車場のパレット幅がタイヤ幅に対して30mmほどの余裕しかないため、日々の入出庫時にタイヤ側面を擦ってしまうことがあり、
それによるアライメント変化を気にしています。
そこで定期的にアライメント測定/調整を依頼しようと思うので、それに使うテスターの性能について教えていただきたいです。
安全自動車が販売していたG-SWATが優れているとする工場やショップがある反面、設計が30年前と古く、現在安全自動車が取り扱う最新機種ARGOSや、アライメントテスター大手JOHN BEANを導入しているところも少なくないです。
擬似走行状態で測定するG-SWAT、一般的なホイールクランプを使用するJOHN BEAN、非接触のARGOSと測定法もまちまちなので、性能の違いが気になります。
特に行きつけのタイヤショップにあるのがJOHN BEANなので、測定可能パラメータや測定精度について教えていただければありがたいです。
上記のいずれもレース車両に使えるようなものではないようですが、所詮民生用で大差は無いものなんでしょうか?

125086755 公開 2024-8-20 09:56:00

先ずその程度の負荷でアライメント数値が異常になる事はありません。走行負荷のがはるかに大きい。
テスターですがどのテスターも10回測定すれば十通りのデータが出ます。基本的には異常値にならなければ大丈夫、というものです。
というのもどんな車も全く左右同一の数値という事はありません。範囲内であれば通常使用には問題ないとされています。
運転者が感じるものよりはテスターのが正確ではあるかと思いますが症状が出ていない内は自己満足に過ぎず勿体無い出費かと。その分貯蓄し定期的な部品交換や整備に当てた方が有意義な使い方かと。

tie1045106045 公開 2024-8-20 10:13:00

駐車場パレットの側面にタイヤが擦ってもアライメントは狂わないです
それで狂うようだと、道路の段差、建物に入る時の段差、悪路で狂ってしまう
車の足回りはそんなに弱くない
縁石にホイールをぶつけるなどしなきゃアライメントは狂いません
テスターに掛ける費用が無駄です
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