ワゴン WagonR、たったの28.8km/㍑かぁ?って思いませんでしたか?「キー
ワゴン WagonR、たったの28.8km/㍑かぁ?って思いませんでしたか?「キーワードは発電」?拍子抜け…。
すぐにでもダイハツムーヴに抜かれそうな気がします。 スズキの会長もその辺は分かってるみたいですね。
今はライバルより上でも明日以降は分からないと…
http://autos.yahoo.co.jp/news/detail/newmodel/180905/ ダメハツ儲のみなさんは同業他社の燃費性能に異常な反応を見せますが、私は新型ワゴンRの燃費性能以上に、アイスト時の蓄冷システムや発進加速のスムーズさや室内の静粛性など、快適性能を向上させてきた点が、既存の技術の名前だけ変えて情弱相手に商売するゴミーステクノロジーのダメハツより好感が持てます。
ダメハツは二気筒エンジンの開発を事実上断念していますし、スズキやホンダのエンジンを分解して他社の技術を取り入れた三気筒エンジンを間もなく発表してくると思いますが、燃費競争に火がついた今の段階で投入するには要求される性能のハードルが高すぎるので、歩留まりが上がるのには少し時間がかかると思います。
なので現在持っているゴミーステクノロジーの最終形態として、ローバーミニクラスの豆車を600kg台で投入して起死回生を図るのではないかと思いますし、デザインや性能が良ければ私も買いたいと思います。 アルトエコでも30.2キロに対してハイトワゴンのワゴンRが28.8キロって凄いと思いますよ。
ダイハツはトヨタグループだからすぐに真似したムーヴで抜きに出るのは確実ですが、モデルチェンジを一年早めてこれだけの車を出せるスズキの開発陣は凄い! 大袈裟なCMを見た時はレンジエクステンダーでリッター40キロくらい走る車でも出すのかと思ったけど違ったみたいですね(笑)車に興味の無い連中がハイブリットカーと勘違いして買ってくれるのが狙なのでは? ダイハツのムーブには絶対に抜かれます。理由はエンジンを二機構にすることでリッター40キロになる可能性が!
楽しみですね! アルトエコよりアイドリングストップはだいぶ快適です。
アイドリングストップ時のエアコンもエコクールが効かなくなれば自動にエンジンかかります。
燃費は試乗して実質20はキープできてたと思います。
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