新型スイフトと新型ワゴン WagonRスティングレーについて教えてください
新型スイフトと新型ワゴン WagonRスティングレーについて教えてください新型スイフトと新型ワゴン WagonRスティングレーにエネチャージシステムが搭載されましたが、
旧型に比べてどのように進化したのでしょうか?特に燃費などどうなのでしょう?
それぞれの特徴を教えてください。
また、話は変わるのですが、スイフトスポーツ Sportsのマイナーチェンジ等今後あるのでしょうか
特に今回のようにエネチャージシステム採用などありえるのでしょうか?
おしえてください。 車は、大小かかわらず、電装系のエンジンロスは略同じです
エネチャはそれを、減速時のエネルギーで電池に充電しその電力で電装系を動かそうとするシステムです
よって、スイフトにしろワゴンRにしろ燃費に大きく貢献するのは間違いないですね
スイフトにそのシステムが搭載され 燃焼効率をあげるのに 点火プラグが2個づつついている
昔のアルファロメオのツインスパークみたいな感じかな?
更にEGR わざわざ冷やして吸気するシステムですね 吸気エアは冷えてれば冷えてるほど良いのでね
あと、LEDの今風のヘッドになった感じすね スイスポに 投入するでしょうね ワゴンRがリッター30km、スイフトがリッター26.4kmです。
スイフトは、1.2Lクラストップとなり、四駆でも減税となりました。
エネチャージは、これからエスクードとかSX4とかに装備されていくでしょう。 ワゴンRスティングレーには前から
エネチャージがついてますよ!!!!!
燃費
ワゴンRスティングレー
旧28.8(NA・FF) 26.8(ターボ・FF)
新30.0(NA・FF) 27.0(ターボ・FF)
スイフトはデュアルジェットエンジンと
エネチャージを組み合わせることで
1.2L以上のガソリン車でトップの燃費に
なりました。(26.4km/L)
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