vvt1012888536 公開 2013-6-28 11:38:00

現行型ワゴン WagonRですが、スズキの営業所で試乗したところ、その前

現行型ワゴン WagonRですが、スズキの営業所で試乗したところ、その前のワゴン WagonRに較べると飛躍的によくなっています。
すごい“進化”ぶりに驚いています。
現行型と一つ前のワゴン WagonRの両方に乗られたことがある
みなさまからのコメントをいただければと思っております。

fun12411680 公開 2013-6-28 22:22:00

すごく飛躍的な進化ですよね!
エンジン自体もよくなったとおもいますけど
それ以上に先代との車両重量の差が
凄過ぎて乗っていてもびっくりするぐらい
スムーズに動いていくので感動です!
あとはCMでやってる
エネチャージやエコクールなんてのは
そこらの技術ではできませんね、
夏にアイドリングストップしてても
冷風が出るのは嬉しいばかりですね、(*^^*)
スティングレーに関しては
フロントイルミネーションもカッコ良くてもぅ惚れ惚れします!(*^^*)
それでもってはしりもいいのでいうことなしですね!(*^^*)
ターボが付きであの燃費はすごいですね!

cel129566800 公開 2013-7-2 06:28:00

一つ前のMH23のT最終型にのってます。
MH 34の標準車に試乗と点検時の代車で200キロ程のりました。
燃費は、MH23のTで18~19km/lのところを22km/l超。
アイドリングストップ機能のON、OFFをうまく使えばもっと延びそう。
乗り心地は、固い。小さなデコボコを拾う感じ。タイヤ空気圧の低いTならまたちがうか
腰高のシートは、なれれば平気。
室内は、MH23のTより静かとはおもわなかった。
ただし、大雨の時の雨音はやや静か。
大雨での試乗で少し静かかな?と思っていたが、試乗後に自分の帰りの車でより雨音が煩く感じた。
また新型は、室内でアイドリングの音がほとんど聞こえない。
信号からの出だしは、MH23のTよりよい。
高速道路での追い越し加速は、よくない(Tならば別でしょう)。
シートバックが高くなっている。長距離なら少しは楽かな。
(小さなヘッドレストで自分の頭全体まではいる。自分のMH23のTは大きなヘッドレスト(最終型のみの仕様))

dat117464585 公開 2013-7-2 04:06:00

更に進化します。
ワゴンR は、来月に行われるマイナーチェンジでダイハツ「 ムーヴ 」と同じようなレーザーセンサーを使った自動ブレーキ装置が横滑り防止装置とセットで選べるようになります。
タイミングチェーンの幅を狭めたスペーシアの技術を流用して、燃費もデイズ/EKワゴンの、JC08モード29.2km/ℓを上回るようです。
スティングレーはもう少し、後になると思います。
エコクールに関して言えばウィンターシーズン、逆に室内が温まりにくいそうです。暑い時でも、ある程度気温が上がれば(又は時間経過?)、エンジンが再始動します。
追記
運転席側ドアとインストルメントパネルの隙間を少なくすれば、質感も上がると思います。
スティングレーは樹脂の板を挟んでるような感じです。
スペーシアは、インストルメントパネルがドア側に回り込んでいて(上部のみですが)ドア側に隙間がある分、質感を損なっていません。
ワゴンRも改良されると良いですね。

dat117464585 公開 2013-6-29 14:05:00

ボディーはどちらもよく似てはいますが全くの
ブランニューです、
それ以上に大きな変化はエンジンも全く新型
で、前モデルのK6A型とは違います。
新型R06A型エンジンは前モデルよりロング
ストロークになっていて中低速のトルク感が
アップしています、旧型イメージを払拭する進
化です、表立って宣伝はしていませんが予想
以上に効果があるのは今の時期このモデルに
装備されたエコクールで、何故もっと宣伝しない
のか不思議なくらいです。
燃費、燃費と燃費を前面に出さないとならない
時代とは思いますが、大々的に表面に出さない
装備が憎いです。
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