スズキのパレットSWかワゴン WagonRスティングレーのどちらかを購入予定
スズキのパレットSWかワゴン WagonRスティングレーのどちらかを購入予定です。どちらもターボ車を考えていますが、トランスミッションがパレットSWは新型CVT、
ワゴン WagonRスティングレーはCVTですが7速マニュアルモードを採用とあります。
どちらが良いか分かりません。
双方の良い点、悪い点を教えて下さい。 私個人のCVTに関しての評価になりますが、ワゴンRスティングレーの7速マニュアルモード付きCVTよりも、パレットSWの副変速機付き新型CVTの方がいいなと思いました。
7速マニュアルモード付きだからといってMTのようにダイレクトに繋がる訳ではなく、パドルをパコパコと操作しても直ぐに変速せず遅延があるんです。これがMT乗りにとっては大変もどかしくイマイチ、結局は通常ドライブモードで走るのが一番と感じましたね。コストアップするし無駄な機能だと思いました。
パレットSWの副変速機付き新型CVTは結構出来がいいですね。スイスイと走りますよ。でもその気になってアクセルを踏むと、ギア比がワイドになっている分、低速側を使う様になるので燃費は悪くなるかも知れません。
個人的にはパレットSWは無駄に大きい感があるので、ワゴンRスティングレーに副変速機付き新型CVTが搭載されたのがいいと思うのです。たぶんワゴンRは次のマイナーチェンジで搭載して来るでしょうね。
私個人的な意見ですので、実際に両車試乗して比べてみて下さい。 どちらも同じCVT車です。難しく考える必要はありません。
パレットはDレンジで自動変速のCVT。
スティングレーは上記CVT機能のほかにドライバーが任意にギヤを選択できるマニュアルのような機能が付いているというだけです。
峠道など走らない限りマニュアルモードを使うことはまずないのでスティングレーでも通常のCVTの同じように走れます。 軽でターボは燃費がもったいなすぎると思います。結局スピードでないんだから、NAで十分ー。
やすいので十分ー。軽ならね
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