spa1248100751 公開 2024-2-18 03:40:00

ムーブやワゴン WagonRに24ボルトのパワーMハイブリッドを採用すれば、

ムーブやワゴン WagonRに24ボルトのパワーMハイブリッドを採用すれば、
エンジンは低出力低燃費型の660cc2気筒エンジンとの組み合わせで、
かなり燃費の良い軽自動車が発売出来るんじゃーないでしょうか!?
いかがでしょうか?補足ありがとうございます。
欧州の48Vマイルドハイブリッドですが、
ベンツはおかげで、3千のエンジンが千五百になりました。
日本では、軽自動車+24Vマイルドハイブリッドが
相当すると思います。
時速50キロ定速走行時の充電を多くすることになるでしょうか!?
マイルドハイブリッド24vで、出足から30キロまではカバーできますね。
そこまでカバーできれば、
定速走行は出力の小さい軽いエンジンで走れる、

Atn1226927116 公開 2024-2-18 08:55:00

Mハイブリッドは良いと思いますが、課題は多いと思います。
車重がある程度有って、タイヤサイズも大きい車なら回生能力が高いと思いますが、現行の軽自動車では難しいです。まずは64馬力規制が解除されて、高出力型にならないと初速で車重をカバー出来ないでしょうね。
マツダのMハイブリッド、ホンダのVTEC、スズキの軽自動車のノウハウ。これらが合わさり新時代の車開発をしてくれれば良いのですが。尚、軽ハイブリッドに初めて乗り始めたのですが、寒冷地は意外と冬場にハイブリッド機能が弱いのか燃費が悪いです。私自身は、温度特性も回生能力に影響すると思っていますので、温度維持する機能も開発してくれれば良いのですが。

sek1247990203 公開 2024-2-18 19:45:00

出来たとしてどうなるのでしょうか?
売れませんね・・・。

sti1031663360 公開 2024-2-18 15:24:00

2気筒なんて振動がすごすぎて笑われちゃうよ、そして現状でさえベルトの摩耗がひどいのに

sek1247990203 公開 2024-2-18 08:45:00

確かに組合せとしては有りだと思いますが、そのシステムを新規開発し量産化するコストでしょうね!
ホンダとダイハツは未だにマイルドハイブリッドには手を出していませんし、日産はシリーズハイブリッドの軽自動車をテスト中です。
となると、スズキしか無いと思いますが、新型スペーシアではそれをやって来なかったのと、2035年の新車でのガソリン車販売禁止までに開発コストを回収出来なければ難しいです。
日本としてはフルハイブリッド車は2035年以降も残したいみたいですが、マイルドハイブリッドは残るのは厳しいかもしれません!
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