ワゴン WagonR購入を検討しています。但し、ワゴン WagonRは9月にマイナーチェンジがあり、C
ワゴン WagonR購入を検討しています。但し、ワゴン WagonRは9月にマイナーチェンジがあり、CVTが副変速機付きの新型になるとの情報があります。
しかし、購入補助金5万円を貰おうとすると現行型しかありません。
そこでディーラーで、アルトやパレットに試乗したのですが、メーカーがPRしているような副変速機付きCVTの明確なメリットはあま
り感じませんでした。
副変速機の有り無しによる違いはあるものなのでしょうか?
(ちなみに、アルト(副変速機付きCVT)とラパン(従来型CVT)の燃費データは全く同じです。 )
自動車業界に詳しい方のご回答をお待ちしています。
よろしくお願いします。 恐らくという前提ですが、日本人は新し物好きなので「副変速機付き」とかいうと「お」と思うのかもしれませんが、小型化しましたというだけで、データーに出てくるものはそれほど劇的に変わらないでしょう。軽自動車のエンジンは660ccという制限があるので、そのなかでいかに効率を上げるかと言うことになると、軽い方がいいですし、空気抵抗の少ない、背の低い方がいいに決まっています。ワゴンRのモデルチェンジの時は、制御を変えて、燃費を上げてくる可能性はあります。自分は背の低い軽自動車のMTに乗っていますので、単純に比較できませんが、背の高い軽自動車は、普通車と比べても、そんなに燃費が良いわけではないでしょう。
「副変速機付き」というのは、メーカーの自己満足です。
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