ワゴン WagonR平成15年式重さ730キロ、とアルト平成21年式重さ820キ
ワゴン WagonR平成15年式重さ730キロ、とアルト平成21年式重さ820キロ、で90キロの重さの差ががありますが、燃費にはかなりの影響があるのでしょうか?リッターどのくらいの差があるのか目安や大体でいいので教えてください。補足すみません。重さが反対でした…ワゴン WagonR820キロ、アルト730キロです。 21年式のアルトで820Kとなると単に重いだけではなく、四駆ではないですか?
当時のアルトの重量はカタログでは710〜810kになりますが、四駆になると二駆動より60kg程度重くなり、重量の差以上に駆動抵抗の増加で燃費は悪化する為、燃費の差は単に重さだけでは無いのですが、同じ車種で考えた場合、軽自動車は元々軽い為、車重が90k重く、更に駆動方式が四駆となれば、燃費は1〜2割程度の差が出るでしょう。
ただ、21年式のアルトの燃費は15年式のワゴンRよりは良いから、90Kgの差であれば、アルトの方が良いと思いますよ。 重くても燃費に影響は及ぼさない。物理の初歩の法則を知っていれば納得できるであろう。ただしワゴンRの空気抵抗は大きいのでこの点不利。当方はスズキ車ばかりなので実燃費を披露するならば、新しいワゴンR・MT車、エコラン風で40Kにとどく、一つ前のワゴンR・CVT車、30キロには届かない、古いアルトMT車、25~30キロ前後、バイパスにて渋滞も少々ある場合。新しいのは確かに燃費の改善がなされている、運転技能も大きく影響するが、CVTの場合は、運転よりも道路の流れに依存する。 平坦な田舎道で4㎞前後。但し同じ型式のエンジン比較で。
但し7代目アルトで初期型のアルトエコが出てますので、コイツと比較ならば8㎞弱に拡大しますよ。
出典はモーターファン軽自動車の全て 2013年版でJC08燃費比較で。 エンジン、ミッションと制御は日々進化してますから、同年式での比較なら僅かな差。近年の軽は燃費が良いですが平成15年位だと軽だから燃費が良いって事は全く無い。15年式と21年式ではリッター3~4キロは違うかと。 車重が270kg増加した場合…
一般道で8.3%、高速道路で6.2%、郊外で10.6%燃費が悪化するというデータがあります。 知人がワゴンRに乗ってます。燃費は最悪で都会でリッター8㎞です。
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