セダンのタクシーというと今はクラウン CROWNかプリウス PRIUSかって感じですけど。昔、
セダンのタクシーというと今はクラウン CROWNかプリウス PRIUSかって感じですけど。昔、セドリックのタクシーいっぱい走ってましたよね。
Y32(あるいはY31)の時代にになって急にセドリックのタクシー見なくなった気がするんですけどタクシー業界に何かあったんですか?
#クラウン CROWN
#プリウス PRIUS
#クラウン CROWNアスリート
#クラウン CROWNロイヤル
#クラウン CROWNハイブリッド
#プリウス PRIUSPHV
#クラウン CROWNアスリート ハイブリッド
#クラウン CROWNロイヤル ハイブリッド
#セドリック Y31は1987年から2014年まで生産されていたんですけど、Y32が1991年に登場してからは営業車だけの生産になったようです。
でも、一番の問題は1993年に日産が「クルー」という基本的にタクシー専用車を出したことじゃないかな。
タクシー専用という事で、内装なども思いっきり安く仕上げていましたようで、かなり走っていました。
それでセドリックの影が薄くなったように記憶しています。 昔はトヨタ、日産以外にもMAZDAカペラ、ルーチェ、三菱ギャランがタクシー専用車両として製造されていました。
トヨタコロナからコンフォートに代わった時を境にMAZDA三菱は早々にタクシー専用車両の製造を撤退しました。
トヨタのひとり勝ちっていうのが本当のところですね。 タクシーもリースになったのは影響してない?
私が質問者になってしまいました。
ごめんなさい。 Y31は平成15年頃まで生産されていた?
LPGガス車なので、現在でも生産可能。
個人タクシーが大量使用していた原因は。
燃費が良い。
タンク容量が100リッター。
故障しない。
メンテナンスが簡単。
メンテナンススペースが広いので個人オーナーでも修理しやすい。
使える、壊れない、燃費が良い。
車体が頑丈、3リッターツインターボ。も存在する。
純正LSD装着済み販売。
外人爆買いの餌食!
になって、日本から消滅したのが原因。 一番大きい理由はハイブリッド車の台頭
むかしのLPG車よりコスパが良くなったから Y31の排ガス対策が出来なかったので生産終了と
なりました。
ページ:
[1]