cty1210201840 公開 2024-8-21 17:53:00

夏場、連続1.5時間ほど運転も含めてクルマのエンジンを稼働させると、エンジンを

夏場、連続1.5時間ほど運転も含めてクルマのエンジンを稼働させると、エンジンを始動時の冷気と違って、ぬるい冷気が出てきます。エンジンを切って、買物の後にエンジンをかけたら、当初の冷気が出てきます。
ディーラーにも見てもらいましたが、特に異常は無いと言われました。(エンジン始動後1時間後くらいの点検でしたが)。その状況の中で、一度エンジンカット後10分ほど後でエンジンを始動させるとちゃんとした冷気が出る様になりましたので、その原因はセンサーにあるのかと考える様になりました。エアコンの温度センサーが不具合の時には、この様な現象(エンジン始動後長時間経過したら、冷気が緩くなる。その後ある時間経って、エンジン始動させるとちゃんとした冷気が出る)は、出るのでしょうか?新車の購入後7年目のレクサスです。

1149884641 公開 2024-8-21 17:58:00

走っている時はどうでしょうか?
エバポレーターサーミスターが劣化してくると、エバポレータが凍結して風が通らなくなり冷たい風が来ないときがあります。

guh1112934109 公開 2024-8-21 18:51:00

高圧カットが入っているのかも知れません
ガスを入れ過ぎるとそのような症状が出る事があります
ディーラーで見させてるようですが圧力はどうだったのでしょうね
圧力の見方を知らない整備士も多いです
簡単にできる点検としては冷えない時にエアコンの低圧配管が冷えているかどうかを確認します
低圧が冷たくなっていれば原因は室内側になります
コンデンサー(ラジエーターの前のラジエーターみたいなの)に水を掛けて冷えれば高圧カット(ガスの入れすきか詰まり)の可能性があります
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