なぜクラウン CROWNはハッチバックにしないのですか。新型クラウン CROWNは欧州のクー
なぜクラウン CROWNはハッチバックにしないのですか。新型クラウン CROWNは欧州のクーペ風セダンを真似していますが。
ですが欧州のクーペ風セダンは5ドアのハッチバックですが。
セダンをクーペ風にしてハッチバックにすれば荷物がたくさん積めるということなのだと思うのですが。
なぜクラウン CROWNもハッチバックにしなかったのですか。
ハッチバックにしないとクーペ風にした意味がないと思うのですが。
と質問したら。
クラウン CROWNは保守的だから。
という回答がありそうですが。
ゼロクラウン CROWN以降クラウン CROWNは生まれ変わったのでは。
新型クラウン CROWNもクラウン CROWNの伝統のスタイルを捨ててクーペ風にしたのでは。
それはそれとして。
なぜクラウン CROWNはハッチバックにしなかったのですか。
クーペ風なだけのセダンでは意味がないと思うのですが。
ホンダやスバルがシューティングブレークの市場を開拓してから後だしでクラウンベースの別車種を出すんじゃないかね。
それまでは手を出さないジャンルだと思います。 私S21後期V6NAクラウンロイヤルサルーンV6の2.5L車オーナです、新型はあえて思い切って外見・システムを見直したのがS22ですね。
1.トヨタ自動車様クラウンHP
https://toyota.jp/crown/
2.スタイルは自然と溶け込んでいきますね。
3.そうはいかないのがネーミングとエンジン
多分若い方とかクルマとクラウンを愛する方にとってロイヤルサルーンをなくすとは?
実質的に1955年→2018年の歴史を捨てたことになります、S18系ことゼロクラウンとは若返りですがフラットチホーム自体は基本S21系迄踏襲され、我が愛 車S21後期ロイヤルサルーンですが航空機技術を流用し接着剤による補強や色々 工夫されましたがV6のヤマハ製4GR-FSEエンジンなら1G-Gからのあの音が楽しめます。つまりRSー210系警察にもパトカーとして採用されています。
それは180系は4GRでもハイオクでしたが、21ではレギュラーなんです。
当然Maxパワーこそ落ちますが、シーケンシャル使えば一般国道で180km/hは軽く出てスポーツカーが煽ってきたので、試してやるかとやってみたら175km/hと手抜き速度で追いつきコーナー連続でシーケンとAT切り替えタイムラグを逆手にとり突破!
低速の音と高速音に優れるまさにサウンド、これはクルマニアにとってハイブ リでは得られませんし、本物の電車のMMのサウンドでもありません。
4.スタイルはS22系
ベンツらしい、マジェスタ統合は予測で実際そうなった。
5.これから
私達昔のフレーム構造のクラウンを知っている方は落胆しているでしょうね、 せめて4GR-FSEのV6NAは残すべきでその仕様は21とテクニカル同じでいいので乗りなれた方用に新規開発は要らず、少々パーツ変更でロイヤルサルーンは残すべきだった。
6.オーナーとして
①基本
安易にAT専用免許を作った時から始まり、クルマの基本はMTです。
②だからエンジンブレーキ
ありがたみが判らない、平地でも何処でもATはタイムラグありますからMT操 作可能です、ヒールツまで使えとは言いませんがね、エンブレの使い方覚えるのはあたりまえです。
結局軽トラでも楽しめたドラテクはなくなり、航空機でもフライパンバイヤー だったかな、油圧制御を電気信号に置き換える制御。
航空機、鉄道では採用に熱心です。
③形
クーペですね、昔あったクラウンクーペ。
(最後に)
脱線・駄文申し訳ございません、おじいちゃまが書いたので、ご意見が御座いましたらお返事願います。
ただ時間の都合は特定日時間帯により手帳真っ黒で、やり繰りしていますのでご了承お願い致します。
誠にありがとうございました。 「5ドアのクラウン」に需要がない。
プリウスが売れるのは「5ドアであること」より「プリウスであること」の方が大きい。 ハイヤーなどのフォーマルユースも視野に入っているので、キャビン内の堅牢性を維持したかったから。 ハッチバックは好き嫌いが分かれるので、セダンで売り出す方が老人に人気です。 実用性とか走りの質以外に、イメージというなんというか、こだわる部分があるんですよ。
例えば、
前輪駆動車って利点もあるし売れてる車もたくさんある。しかし、クラウンタイプのセダンでそれは許されない。それと似てる感じ。
プリウスで許されてもクラウンでは許されない、それがハッチバック。
実用性とか考えたらミニバンに勝る居住性ないわけだし。
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