なぜセドリックはクラウン CROWNに負けたのですか。・・・・・・・・・・
なぜセドリックはクラウン CROWNに負けたのですか。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昭和の220とか330とか430の頃てセドリックてクラウン CROWNとほぼ互角の戦いをしていたと思うのですが。
確かにY30で一瞬失速したときもありましたが。
ですがクラウン CROWNもこのあと丸くなって失速したと思うのですが。
よく分からないのですが昭和の時代は330とか430とかてヤンキー需要があって中古車はそれなりクラウン CROWNより高かったと思うのですが。
Y31とかY32も丸目のグランドツーリスモが出て中古車ではVIPカー需要があったと思うのですが。
よく分からないのですが。
クラウン CROWNて今でも健在ですが。
セドリックはグロリア共々死語になったし。
さらにその後継のシーマ&フーガも死語になったし。
なぜセドリックてクラウン CROWNに敗北したのですか。
と質問したら。
クルマの作りがクラウン CROWNは別格だから。
という回答がありそうですが。
セドリックのほうがモノコックボディは先だし。
セドリックのほうが4ドアハードトップは先だったし。
セドリックのほうがターボは先だったし。
セドリックのほうがV型6気筒は先だったし。
それはそれとして。
なぜセドリックてクラウン CROWNに完全敗北したのですか。
余談ですが。
ワシが18歳の頃はセドリックはヤンキーが乗るクルマ。
クラウン CROWNはオジサンが乗るダサいクルマという定義でしたが。
日産はマーケティング能力が無かっただけ。 Y33V6、3000ツインカムターボに乗ってました
当時のクラウン2.5直6ターボに 勝てませんでした。
勿論どちらもノーマルです。 そのへんからクラウンに替えました。 たしかに、セドリック・グロリアが優勢だった時代もありましたね。
実際、カッコよさは負けていませんでした。
ただ、新車の購買層(会社役員、自営経営者)など、コンサバ系への
訴求力という点では、クラウンが一枚上手でした。
私の父はクラウンを5回乗り継ぎましたが、一度もセドグロは候補に
上がっていませんでした。
セドグロの若々しさ、カッコ良さが、逆に敬遠の理由になったようです。
Y31の次あたりからは、クラウンを真似て、落ち着きのあるデザインに
してしまったことで、終わってしまった感があります。
ベンツで言うなら、クラウンがEクラスなら、セドグロはCLSの路線を
貫けば良かったのに、と思えます。 日産はバブル期に北米重視の経営になってみんな北米受けするような丸っこいデザインになってしまって国内の日産ユーザーが離れてしまった
全然硬派なイメージ無くなった
家もずっと日産だったけど後継車が全然イメージ違う車になって他メーカーに移った
レパードもJフェリーとかインフィニティとかと被るような4ドアセダンになったしセドリックもデカくなって全然イメージかわってしまったしブルーバードやスカイラインもスポーツイメージ無いようなセダンに変わったりと知り合いも含め沢山日産から離れたのを見ましたから
結局経営失敗で赤字状態になりルノーからゴーン呼ぶことになった
クラウンは先代まで国内専売で国内ユーザー向けにずっとブレずに作ってきましたからね
今回のモデルから輸出する方針にかわって色々クラウンモデル増えたけどね セドリックに限らず日産は内装が安っぽいからね。二代目プレリュードの後にセドリックを買ったけど運転席に座ったとたんがっかりしたことを覚えています。妻のトヨタコルサより安っぽくてこれが日産の高級車かと思いましたね。その代りエンジンはじめ走りは満足しましたがね。
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